気象庁が「春からエルニーニョ現象が発生しているとみられる」と発表した、との報道です。エルニーニョ現象は、『南米ペルー沖から中部太平洋の赤道域にかけて、海面の水温が平年に比べて高い状態が1年程度続く現象』で、前回が2023年の春から24年の春にかけてでだったとのことです。
この現象が発生した場合、日本では冷夏になる(注)ことが多いといわれていましたが、最近では直近の2023年春からのエルニーニョ現象の際、日本では観測史上2位タイの猛暑を記録しています。
注)記録的な米の不作となった1993年の冷夏の一因がエルニーニョ現象だったといわれています。
今年の夏についても、気象庁の予測では猛暑となり、熱中症への注意も重要になります。また台風も寿命が長くなり発達し易くなる危険性があるということです。台風接近の際は気象情報に十分な注意が必要です。
追記)6/11 一部誤字修正
■「エルニーニョ現象」発生 一般的には冷夏傾向も「記録的高温となった23年夏と似た状態 全国的に高温傾向」 台風の寿命も長期化か 気象庁
(TBS NEWS DIG - 06月10日 14:56)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8821634
TBS NEWS DIG
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2722501
ログインしてコメントを確認・投稿する