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2026年05月08日00:15

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宇宙刑事ギャバン/一条寺烈を演じた大葉健二氏が、

お亡くなりになった。
72歳である‥。
72は亡くなるには、まだ若すぎる。
ギャバンの新作が久々に作られた年にお亡くなりになるとは。

さて、大葉健二さんを追悼して、宇宙刑事ギャバン誕生秘話をかんたんに振り返ってみるとしよう。
1981年、仮面ライダーもウルトラマンも終了してしまい、放送している特撮ヒーローと言ったら戦隊シリーズのサンバルカンのみと言うような状況であった。
この状況に危機感を感じて平山亨プロデューサーがロボット8ちゃんを立ち上げたが、吉川進プロデューサーも新たなヒーローを立ち上げる決意をした。
それが宇宙刑事ギャバンである。
放送時間は金曜の夜7時半。
しかし、この時間は女の子向けの魔女っ子物がずっと放送されていた時間である。
当然テレビ朝日も、いきなりヒーロー物なんか入れて大丈夫か?と不安がっていたが、当の吉川プロデューサーは
「本気で作るから大丈夫です!」
と返答。
実際ギャバンは、テレビ特撮としては破格の予算で制作されていたし、失敗したらスタッフ全員の首が飛ぶぐらいの背水の陣。
後がないのである。
ギャバンを立ち上げる際に、吉川プロデューサーは大葉健二を主人公にするとテレビ局に告げた‥のだが、
「大葉さんはちょっと‥」
と消極的な返答。
しかし、吉川プロデューサーは
「大葉くんが嫌いなのは分かりました。じゃあ、他に誰かいるんですか?呼んできてくださいよ!」
と返したのだ。
吉川プロデューサーはバトルフィーバー、デンジマンと大葉氏を起用して、彼の魅力を理解していたのだろう。
本気で売り出したかったみたいだ。
ただ、当の大葉健二は、裏が当時人気のカックラキン大放送で、残念がっていたようだがww
ギャバンは、ビデオ合成を駆使した特撮に、全く新しいメタリックなデザイン、そして大葉氏の決死のアクションが多いにウケ、子供はもちろん、ヒーロー物を卒業した高学年にも支持され番組は大ヒット。
シャリバン、シャイダーとシリーズ化もされた。
ギャバンねヒットには大葉さんも大いに貢献してる訳である。

大葉健二さん死去、72歳 『宇宙刑事ギャバン』でギャバン役
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=8776534
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