Nintendo Classicsには任天堂の古いハードのゲームが出来る。
ファミコン、スーパーファミコン、そしてゲームボーイ。
とりあえず、NEMESIS IIをやってみる。
ゲームボーイはゲームボーイだ。まるでデジャブ。
むかーし、スーパーゲームボーイとかいうアダプタがあって、
ゲームボーイのソフトをスーパーファミコンに挿しTVで出来るという代物があった。
携帯機やろうとTVでコントローラでやろうとゲームボーイはゲームボーイ、
こんな感想だった。そしてそれは今回も同じ。
感覚的なものだけど、要因は2つ。
解像度が低いのと、フレームレートが低い。
調べるとファミコンが256×240に対し、ゲームボーイが160×144。
ゲームボーイはファミコンの2/3程度しかない。
これではドットが粗すぎる。
ビックバイパーがビックバイパーに見えない、、、。
元の画面が小さいので実機ではこれでいいのかもしれない。
でもこれが大画面でプレイしたときにゲームボーイらしさが出てしまう。
フレームレートも同じ。
調べるとゲームボーイのフレームレートは59.7fps。
ほぼ、60fpsで据え置き型ゲームとそん色ない。
しかし、感覚的には15フレームにしか見えない。
ものすごくもっさりしているのだ。なんとなく理由が分かる。
スクロールが早いゲームを見たことがあるのだが、ブレれてしまって全く見えなくなる。
LCDの色変化が遅いんだろう。
このためソフト側で見える限界程度にフレームレートを抑えているんだろう。
処理スピード的にも有利になるし。
ちょっと他のゲームもやってみる。
まずはスーパーマリオランド、あれ?平気?
60fps出ている雰囲気。
ファイヤーボールを投げてもスクロールさせても平気。
ドットが荒いのは変わらないけど、、。
次に悪魔城ドラキュラ 漆黒たる前奏曲もやってみる。
全体的にモッサリした感じなのだが60fpsは出ている。
ムチの先から球が出るのだがこの動きは60fps。
スクロールはモッサリしているのだが、フレームレートが出ていないというよりは
そもそもスクロールが遅い感じ。NEMESISとは違う。
もちろん、ドットが荒いのは変わらない。
うむ、フレームレートはNEMESISの問題。
おそらく処理スピードび問題で間引きしていると思われる。
スーパーマリオランドがモッサリしていないのが不思議だ。
恐らくそこそこのスクロール速度を出しても問題ないデザインをしているんだろう。
ゲームとして成立させる。任天堂は昔から実践していたんだろう。
素晴らしい、これが任天堂ブランドであり、売れる源泉。
任天堂のハードは任天堂のソフトしか売れない。
こういう理由があるんだと思う。
ただ、一般的なゲームボーイのソフトはモッサリしているのとドットが荒い。
ま、35年前の携帯機だからな。
今や、携帯機を兼ねたswitchは1280×720。
ゲームが秀逸でもちょっとしょぼすぎるよなぁ。
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