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2026年04月08日21:21

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�⊆�由都市サー・カイ1日目。

 自由都市サー・カイは、人口100万人の帝都ムローマに次ぐ、ムーロマ帝国第二の大都市で、一時滞在の商人、船乗り、などを含めると、約50万人が住んでいた。
 帝都ムローマからの距離は約900�辧�
 帝都ムローマがミロ大公国、ナーガ大公国、キシュ公国、の連合軍に奇襲されて陥落してから、約96時間後。
 紫の地に金色で八芒星、その中に紫の円、円の中に金色の十字を描いた、ムーロマ皇帝家の旗を掲げたガレー船が、サー・カイ港へ入港すると、サー・カイ市は大騒ぎになった。
 約24時間前に、早馬伝令で、帝都ムローマ陥落の急報が届いたばかりだったからだ。
 160馬力アシガロイド128体が漕ぐ2000トンのガレー船は時速55�劼如▲爛蹇璽淹圓瞭酳�670�劼砲△襯離好侫Д薀硬腓�ら、サー・カイ港まで、約24時間で到着していた。
 サー・カイに駐在していた、ムーロマ皇帝家、モーリス大公国、の代表部から、計100名あまりの将兵と、20名ほどの外交官、御用商人が港へ駆けつけて、レイ・ア姫一行を出迎えた。
 自由都市サー・カイ の最高実力者の豪商、エッチ・ゴヤも、100名の傭兵を引き連れてレイ・ア姫を出迎えた。
 ミロ、ナーガの代表部にも、合わせて100名以上の兵が居たが、攻撃はして来なかった。
 ムーロマ皇帝家の代表部の長は、レイ・ア姫、御供の女騎士リゲル、魔道師メイドのベテルギウス、と面識があったので、姫一行の無事を知って嬉し泣きしていた。
 姫から「私たちを救い、ここまで送り届けてくださった、遠い異国の王族の方です」と紹介された、我輩、テロリン総統も、ムーロマ皇帝家のサー・カイ駐在官に感謝された。
 2010年に、銀河連合の支援を受けてテロリン国を建国してから15年間、総統の座に居る我輩なので、王族と言うのは嘘ではない。
 「どうぞ、皆様、私の屋敷へおいでになり、御休息なさってください」とエッチ・ゴヤは言った。
 我輩は、通訳としてテレパシー能力者の安倍晴美と江戸川由利子、超A級メイドロイドのレイ(モデル、綾波レイ)とレム(モデル、Reゼロのレム)、秘書として鈴鹿真樹と朝川みつ葉(この二人は銀河連合からテロリン国へ出向しているF星人)、の計6人を伴い、エッチ・ゴヤの屋敷へ一緒に行く事にした。
 ガレー船には、160馬力アシガロイド128体と、サイボーグの見津三兄弟、テレパシー能力者の東英美、禍津神の安西竜那、狼コギャルの犬神明美、スケ番バンパイアのカーミラ沙鬼、G.I−Usaちゃん宇佐うさぎ、超A級メイドロイドのアリス、ホタルビ、グレーテル、オノノキ、イカロス、ミタ、カレン、カグラ、イカ娘が残った。
 万が一に備えて、巡宙艦タマは、サー・カイの真南の静止衛星軌道上へ移動し、25万6千キロワットレーザー砲を装備した直径116mの球形宙雷艇が、高度1万2千mで、エッチ・ゴヤの屋敷から半径16�劼留澆鯢舛い董∪�回していた。
 ��へ続く
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