中国・王毅外相「ハメネイ師殺害は容認できない」 イラン情勢巡り露外相と電話会談
2026/3/1 21:32
三塚 聖平
【北京=三塚聖平】中国の王毅共産党政治局員兼外相とロシアのラブロフ外相は1日、電話会談し、イラン情勢について協議した。中国外務省によると、王氏は電話会談で、米イスラエルの軍事攻撃でイランの最高指導者ハメネイ師が殺害されたことを「容認できない」との考えを表明した。
王、ラブロフ両外相は電話会談でイラン情勢を巡って協調する姿勢を示した。中露はともにイランと密接な関係を保ってきたが、両外相は米国の行動に反発しつつ、軍事的な対抗措置にまでは踏み込んでいない。
王氏はハメネイ師殺害について「主権国家の指導者が公然と殺害された」とし、「国際法と国際関係の基本的な規範に違反している」と批判。その上で「中東情勢を危険の深淵(しんえん)にいざなう可能性がある」として「強い懸念」を示した。
王氏は「軍事行動の即時停止」や「対話と協議」の再開を中国は重視しているとし、「国際社会は(弱肉強食の)ジャングルの法則に戻ることに反対している」とも述べた。
中国外務省は1日、ハメネイ師死去について「断固として反対し、強く非難する」とする報道官談話を発表した。
https://www.sankei.com/article/20260301-NSFKSQ5FLJMVRMLUKU4UWYCZ6E/
中共が台湾に侵攻したら、習近平は斬首又は逮捕w
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