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2026年01月25日21:50

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世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド

1/15(木)東京芸術劇場 プレイハウスへ行ってきました。

ロビーにあったオブジェと、ポスターはこんな感じでした。

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別々に撮ったのは、こちら。

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キャストは、この方々。

藤原竜也 森田望智 宮尾俊太郎 富田望生 駒木根葵汰/島村龍乃介 藤田ハル 松田慎也 池田成志

上松萌子、岡本優香、冨岡瑞希、浜田純平、原衣梨佳、古澤美樹、堀川七菜、山田怜央、吉��裕哉、Rikubouz 

ちなみに、この日、ダブルキャスト「僕」は、この方。

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恥ずかしながら、村上春樹さんの本を一度も読んだことがありませんあせあせ(飛び散る汗)
ファンが多く、ノーベル賞候補にもなるほどの作家であることは存じ上げてますが…
それでも観に行ったのは、藤原さんが出演するからですね。
他にも、蜷川さんが「海辺のカフカ」を何度か演出されていたけれど、結局観に行かなかったなぁ〜たぶん、私には、村上春樹さんの世界を理解できそうにないと思ったからだと思います。とはいっても、今までみた舞台も、「?」ってな感じで、理解できなかったのは数多くありますけどねあせあせ

そんなわけで、恐る恐る見たのですが、このお話は、思っていたよりは、自分なりに理解できたような気がしました。
かといって、それを長々と話せるほど、うまくまとめることはできませんが…
原作を知らないけれど、私のような人間にはわかりやすくなっていたのかな?と思いました。演出のフィリップ・ドゥクフレさんの経歴を見て、そう思ったんです。視覚に訴える見せ方に長けてるのかなぁ〜と…

単純に「世界の終わり」の精神世界(ある意味空想?)と、現実世界「ハードボイルド・ワンダーランド」のどちらで生きるのが、幸せななのかと考えたんです。
自分にとって大事な「影」と離れ、心をなくして生きる事が幸せなのか?でも、自分が思い描く世界だから幸せなのか。でも、自分のある意味母体みたいな「影」が死んだら…ぐるぐると考え続ける感じになります。

冒頭から、一角獣が登場して非常に印象的なのですが、演じてる方々はダンサーだと思います。一瞬、見た事ないけど、「ライオンキング」の世界かと思いました。

いつもとは違う、どこか頼りない、情けない感じの藤原さんは、とっても新鮮で、途中歌わされるシーンがあるんですが「人前では歌えない」はアドリブかと思うくらい、嫌そうだったウッシッシ

朝ドラ「虎に翼」でブレイクした森田さんは、二役を演じてるのですが、図書館司書では大人の女性を、もう一方で少女なんですが、あのよく通る声で、役柄で違う声音で話されると、見た感じも違って見えてくるから不思議。一緒にいる相手で違った化学反応を瞬時に出す感じ。

顔を拝見できないけれど、「影」の宮尾さんは、体の動きが凄い。生身の体なんだけど、リアルな影に見えてしまう。

富田さんは、そのぽっちゃりな風貌とピンクの衣装がとてもよく似合っていたし、キャラクターも、私のイメージする彼女にピッタリでした。いるだけで、ほっこりする存在。

池田さんも二役演じてますが、コミカルな博士役は、いつもの池田さんって感じで面白いウッシッシ一方で、大佐役は落ち着いた感じで、衣装のせいもあるけれど、醸し出す雰囲気すら違う。

そして、世界の終わりの「僕」を演じた駒木根さんは、初舞台とは思えなかったexclamation ×2
とても、自然で「一緒になんとかしよう」と思える一途さを感じました。
ありきたりな表現かもしれませんが、瑞々しい演技って感じですかね。

宮尾さんのインタビュー記事を見つけました。
https://balletchannel.jp/49761

東京公演は、2/1までですが、地方公演’宮城、愛知、兵庫、福岡)があり、その後ワールドツアーもあります。
詳しくは、公式HPをどうぞ https://balletchannel.jp/49761

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