神奈川県警警察学校、205期第三教場を受け持つ教官は風間公親警部補である。生徒たちの中には親が警察官という者も多く、皆士気が高い。大学時代、交番警官の自殺を未然に防ぎ表彰された矢代もその1人。だが真面目な彼が、模擬交番宿直のさなかケンカ騒ぎを起こしてしまう。彼の異変を見抜いた風間だが…
一方、中込や鳥羽ら「風間道場」門下生らは、風間を狙う千枚道しの殺人者・十崎の行方を追っていた。十崎に妹がいることを掴んだ柳沢刑事は、彼女の住居を訪ねてみるが…
「教場�� Reunion」
30名ほどの警察官のタマゴたちから不適格者を炙り出す教官・風間の姿を描くシリーズ3作目。劇場版の前編に当たる作品ですが、過去二作と同様、いくつかのエピソードを重ねていく構成。最初が表彰男・矢代の話で、成績トップの星谷舞美と石黒のストーカー事件、格闘家・若槻の裸締事件、そして町工場の息子・笠原の秘密へと続きます。面白かったし、ラストにサプライズもあったりで、劇場版に期待が持てました。原作あると、君塚さんもさほどトンデモな脚本にはならないようで(笑)。いやトンデモかも知れないけど、キムタクだからオールオッケーになる気もするな。
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