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2025年09月13日11:42

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「支出は15万円以内」でも「目指せ100万円 Class の音質」を企む SACD Player!

Facebook の「オーディオ」という Community へ 08/12(火)に投稿したものを…。

何だか嫌な雰囲気…、だったのが今や雰囲気どころか具体的な不具合が顕著になってしまった。
それは数年前に SACD Player の「お試し」で導入した Pioneer の “DV-S747A” なのだけれど…。
流石に ’00年製とあって四半世紀という歳月による経年劣化は、Laser Pick Up に「あたし、もう駄目ぇ〜」と悲鳴をあげさせてしまったのである。
あくまで「お試し」だったので、Laser Pick Up を交換してまで使い続けるつもりは無い。
ん〜、いよいよ次期 SACD Player を真面目に検討せねば…。
しかし、近年の普及価格帯の SACD Player に「おぉ!」なのは1台も無い。
イイね、イイねぇ〜! …と感心したのはどれもお値段が100万円位上という高級機ばかり。
どうする?
どうしたら良い?
検討に検討を重ねた結果、それはもう「ど」が付く程に「けち」な私が考えた次期 SACD Playre は…
 目指せ100万円 Class の音質
 でも支出は「15万円位内」で
…という毎度で阿呆が故の企みなのである。
そんな「うまい話」には裏が有る?
いや、裏という名の緻密な構想を秘めているのである。

その詳細は写真にて…。


フォト

6月末までは Pure Audio を貫いていた我が家の Listening Room だったけれど…?


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Audio Rack を移設して AV Room に復活させたのは先日の投稿に記したとおり。


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その3〜4ヶ月前あたりから、SACD Player の「お試し」で導入した Pioneer の “DV-S747A” が「ぐず」を言い始めたのである。
まだ使えるのだけれど、その「ぐず」を言い出すと CD では Tracking Error 、SACD では「おい、どうした?」と驚かされる酷い音に…。
発売時の価格は ¥99,800 だったけれど、私が入手した中古品のお値段はたったの1万円。
そもそも「お試し」の筈だったのが、良くぞ長いこと頑張ってくれたもんだ。
少なからずも GOLDMUND の SACD Player ”EIDOS 20A”(お値段は140万円)よりも遥かに高音質だったのだから素晴らしかったぞ。
でも Laser Pick Up は「あたし、もう駄目ぇ〜」と悲鳴をあげ始めてしまったのである。


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あの重くて巨大な LD だろうとぶんぶん回しちゃう強靭な Movement で猛烈に素晴らしい Pioneer “DVL-919” も未だに愛用しているのだけれど…?
こっちはもっと古いもんなぁ〜。
これの Laser Pick Up も「あたし、もう駄目ぇ〜」と悲鳴をあげるのは時間の問題であろうよ。


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そんな状況の中、65inc. Size の LCDP-TV を導入で我が家に AV Room が復活。


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TV と同時に SONY の Ultra HD Blu-ray Player “UBP-X700” も導入したのだけれど…?
そう!
今回の構想の切っ掛けはこの Ultra HD Blu-ray Player だったのである。


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前述を切っ掛けに、次期 SACD Player の企てはこの図のような構成を考えた。

―――――――――

訂正の追記:
この構成図に誤表記があったので下記のとおりに誤りを訂正。

SONY “UBP-X700” にて
誤:Opt. out がある
正:Opt. out はありません

既存の Pioneer 製の DVD Player の型式
誤:DV-L919
正:DVL-919


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SONY の “UBP-X700” は SACD も再生可能。
ただし Analog Out は無い。
Digital Out のみという大胆不敵な SONY の合理化ぶりったらば、どうよ?
同軸や光の Digital Out は PCM のみ。
SACD の DSD は PCM に変換されてしまうのである。
なので DSD をそのまんまとあらば HDMI による Degital Out しかない。


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せっかくの SACD を HDMI で繋いだ TV を経由して聴く?
いやいや、この SONY “UBP-X700” には Audio Only の HDMI 出力も有るのだ。
HDMI 入力も備える AV Amp. 向けの装備なのであろう。
その HDMI から SACD の DSD をまんまと引き抜いてやれば…?
その DSD を高品位な DAC に打ち込めれば…?
そんな妄想から始まったのである。

―――――――――

訂正の追記:
この構成図に誤表記があったので前述のとおりに誤りを訂正。


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そんな私の妄想を現実のものへと叶えてくれる救世主(?)を発見。
その HDMI を謎めいたこの Black Box に入力してやると…?


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その HDMI から Digital Audio Signal をそのまま IIS に変換で出力してくれるという、もう願ったり叶ったりの Digital Splitter なのである。


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その IIS は Normal / Reversed のどちらも OK とのこと。
おそらくは Normal Mode のままで良い筈だ。


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HDMI にて転送された Digital Audio を前述の謎めいた Black Box に入力。
その Digital Audio を HDMI から IIS に変換で出力したらば、IIS 入力も備える高品位な DAC へと送ってやるのだよ。

―――――――――

訂正の追記:
この構成図に誤表記があったので前述のとおりに誤りを訂正。


フォト

そして IIS 入力も備える高品位な DAC Unit で選んだのが、これっ!
検討に検討を重ねた結果、S.M.S.L の “D400ES” に決まった。


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新たに選んだ DAC Unit である S.M.S.L “D400ES” の IIS 入力に「SACD からの DSD をそのまんま」で入力させる、という思惑がこの構成なのである。
それは SONY 製の CD Transporter に、S.M.S.L 製の DAC Unit を組み合わせた Separate 型の SACD Player という格好。
Accuphase や ESOTERIC で Separate Type の SACD Player とあらば「ん百万円」もする高級品だけれど…?
桁違いで安価(が故に Looks もそれ相応)な Separate Type の SACD Player がここに誕生するのである。

―――――――――

訂正の追記:
この構成図に誤表記があったので前述のとおりに誤りを訂正。


フォト

IIS は DSD のみならず PCM も転送可能らしい。
ならば SONY “UBP-X700” からの同軸は不要に思える。
そうとあらば、既存の Pioneer “DVL-919” からの PCM は同軸で新たな DAC Unit に送りたい。

―――――――――

訂正の追記:
この構成図に誤表記があったので前述のとおりに誤りを訂正。


フォト

しかし、流行りの MQA-CD は駄目という情報を得る。
最近の S.M.S.L の DAC Unit は MQA-CD Decode に対応するも、入力は SPDIF のみとのこと。
つまりは IIS では駄目なので、MQA-CD のは同軸(または光)で転送すべし、ということのようだ。
SONY から公表はされていないが、“UBP-X700” から MQA-CD Decode の出力は可能らしい。
そうとあらば MQA-CD も試してみたくなる、だろ?
なので既存の Pioneer “DVL-919” も新たな DAC Unit でとあらば、同軸は諦めて光で転送するしかないようだ。

―――――――――

訂正の追記:
この構成図に誤表記があったので前述のとおりに誤りを訂正。


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その「高音質ぶり」で話題となった S.M.S.L の MQA-CD Player “PL200” にはもう興味津々の私だったけれど…?
あぁ〜これが SACD Player であったらば…、なのである。
下手な SACD Player をも凌駕してみせるその実力の要因のひとつは、S.M.S.L の Original Clock “CK-03” による Ultra Low Jitter にあると私は思うのである。
Digital Audio にとって「百害あって一利無し」の Jitter を極限の境域まで低減させる “CK-03” という Clock の存在は猛烈に大きいと見る。


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その Original Clock “CK-03” も搭載し、IIS 入力も備える最も安価な DAC Unit がこの “D400ES” なのである。
最も安価と言えど、DAC Chip は ESS 製で最新の最上位である “ES9039MSPRO” を搭載。
そう!
あの超高級な DAC Chip をだぞ!
Op-Amp. には Texas Instruments で超高級の “OPA1612” を採用。
IIS 、同軸、光、USB 、Bluetooth 、AES と豊富な Digital 入力。
Analog 出力は RCA に(私は不要だけれど)XLR も備える。
PCM は 44.1〜768kHz 、DSD は 64〜512 、更には MQA Decode にも対応と現在の Digital Signal のほぼ全てが OK なのは嬉しい。
“ES9039MSPRO” という超高級の DAC Chip に、Ultra Low Jitter を実現する “CK-03” という Clock との組み合わせに「興味を持つな」というのが無理な話である。
ん〜〜〜。
ESS 製で最上位の DAC Chip に加えて超低 Jitter の Clock を搭載、国産でそんな SACD Player とあらばお値段はもう100万円以上なのは確実! …だろ?


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SONY 製の安価な Ultra HD Blu-ray Player “UBP-X700” を入口に「お値段は100万円以上!」という音質(を期待できるかも?)の SACD Player を構築する。
それを実現できる(かもしれない?)のに必要不可欠なのが、この掌に載る程に小さな Black Box なのである。
SACD の DSD を Copy や Ripping は違法行為とあって、その DSD を個人で選んだ DAC Unit に転送するのも至難の業だったのは周知のとおり。
だから夢のようなこの手法とこの Black Box を紹介してくださった bisonicr さんにはもう感謝感激の私なのであった。


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あぁ〜、早く試してみたい!
なのだけれど、手配した部材は未だに揃わず…。
検討に検討を重ねて選んだ HDMI Cable も DAC Unit も「いつ来るんだ、おいっ?」の状態が続いている。
目論見どおりで「総支出額は15万円以内」を Clear したけれど、これが奏でるその音質はさて、いかに?
それはもう「ど」が付く程に「けち」な私が夢見る「安価でも高品位な SACD Player」計画はまだ現在進行系なのであった。
多分、うまく行くと思うんだけれど…?
駄目じゃん、だったらこの出費はどう回収するんだ?
あぁ〜、期待と不安が激しく入り乱れているのも現在進行系の私なのであった。

これをご覧になられた Audio Freak な皆さまは、どうぞ(私のように阿呆な夢をみること無く)Wonderful Audio Life を…。

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