2/25(火)帝国劇場へ行ってきました。
今回は、帝劇最後という事で、出演者も豪華なら、チケット代も正直べらぼうでした。
そして、転売防止の為か、事前に顔認証用に写真も送ってました。
顔認証&QRコードで入場だし、18時開演だから、例によって、駅まで猛ダッシュしました。
なんせ、第1幕:18:00〜19:20 休憩25分 第2幕:19:45〜21:30 の予定。
始まる前に、絶対お手洗いに行っておかないと、不安で仕方ない。
無事、入場すると、頭上にはこんな風に、これまでポスターのオンパレードが広がってました。
いや〜圧巻ですね。隅から隅まで見てないから、自分が一体どれだけ観たか、まだ確認してませんが…
とはいえ、帝劇は大作ミュージカルの上演が多いし、私は公演期間中、基本的に1回しか観ないから、回数はそれほど多くないかなぁ〜
この日の出演者は、この方々。
そして、この日のセトリは、こんな感じ。
次から次へと繰り出される歌の数々に、耳も気持ちも追いつかないくらい贅沢な時間でした

帝劇で上演されたミュージカル作品が53作品。
自分が見たのは、何作品あったんだろう…かなり少ない気がします。
シアタークリエで上演される作品と違って、帝劇で上演される作品は、井上君が出演していないと、殆ど見ていないせいかな?
勿論、彼がデビューする前にも帝劇には行ってたし、彼が出演していなくても、見ている作品も勿論ありますが…
帝劇で、私の唯一の心残りは、井上君が出演した作品「ガイズ&ドールズ」を観れなかった事。この時に限って、井上君のFC貸切公演を選んだのが、裏目に出た感じでした。
東京公演は半分くらい中止になったから、観劇できた方がとても幸運なんですよね。
今回チケットエントリーの時、配信で見れないメンバーを選びました。
とはいえ、結局配信で見ようと思ったプログラムも見なかったんですが…
見ようと思っていたのは、山口祐一郎さんが出てるプログラムでした。
祐一郎さんと井上君の「闇が広がる」を聞きたかったです。
(じゃ、ちゃんと配信チケット買っておけよって話ですが)
でも、劇場へ行くから、どんな雰囲気か知らずに行きたい気持もあったんですよね〜
その代わりというわけではないですが、一路さんと井上君の「私が踊る時」を聞く事が出来たのは、感無量。ルドルフでデビューした井上君が、トートとして、エリザベートだった一路さんと歌うなんて…
初演で、内野さん演じるトートの初日に、井上君の歌声を聞いた時の感動は忘れられない。「誰?この人!?」って感じでした。その頃から、ずっと見てますが、今やミュージカル界を背負ってますもんね。
一路さんは、三浦君と「シャル・ウィ・ダンス?」を歌い踊っていたのですが、素敵でした〜
三浦君がトークコーナーで、稽古でなかなか上手くいかなくて、一路さんに色々アドバイスもらった話をしてましたが、バレエをやっていた三浦君でも、苦労するのが意外でした。やっぱり、パートナーと踊るのは難しいものなんですね。
そうそう、一路さん、トークで、帝劇デビューが井上君と同じ「エリザベート」と話されていたのですが、後で「正しくは、1999年の『王様と私』が初めてでした。」プロデューサーに言われたらしい。それくらい、井上君との共演の方が印象深かったって事でしょうね。
共演する前に、博多座で『王様と私』をやってる時、楽屋に井上君が「よろしくお願いいたします。」と挨拶に来たらしい。「その井上君が、望海さんが憧れるミュージカルスターになるなんて…」と感慨深げでした。
この日、ゲストの望海風斗さんの「Fireworks」が、本当に素晴らしかった。全身全霊って、こういう事かなぁ〜と。それなのに、トークでは一転おっとりした感じの所があって、面白かったです。
今月観に行く「マスタークラス」が楽しみです。初のストレートプレイで、どんな風にマリア・カラスを演じられるのか。
トークでは、「ムーラン・ルージュ」でよく舞台装置が止まった話をされてました。
井上君と一緒にやった時も止まったらしく「止まるのが、私の時ばかり…私のせいなんじゃないか?」と話してました。
上白石さんの歌声は、優しいですね。
「ナイツテイル」と「千と千尋の神隠し」の2作品で帝劇立たれたけれど、歌うのは「ナイツテイル」以来で、「床が揺れているのかと思ったら、自分が震えていた」と…
いやいや、いつも堂々としていて、緊張してるようには全然見えない。人生何度目?と思うどっしりさを感じる。
そうそう、私、レミゼを何回か見てますが、別所哲也さんのジャン・バルジャンを拝見した事がありませんでした。だから、今回初めて、「Bring Him Home」を聞いた時、「あ〜やっぱり、見ておくべきだった。でも、今回聞く事が出来て良かった。」と思いました。
楽しみにしていた花總さんは、佐藤さんとエリザベートから「夜のボート」を歌ってくれたのですが、懐かしかった〜井上君の出演が福岡公演のみになってからは、見てなかったから…
そうそう、トークコーナーで、「MA」の初日で、マルグリッドにシャンパンをかけられる場面で、勢いよく避けようとしたら、カツラがずれて焦り、なんとか戻そうとしたけど、変になってないかと気になっていたらしい。マルグリッドが言えず、何度か噛んでいたのが、可笑しかった。
トークで一番笑えたのは、佐藤さんのお話。
「エリザベート」の時、古川さんがナーバスになってると聞き、その当時流行っていたラララライ体操をやってみせた所、彼が大うけして、カツラがずれてしまい、メイクさんに「シュガー、なにしてくれたんだ〜!」と鬼の形相で怒られたらしい。その顔が、ジャン・バルジャンを演じる際に役立ってると…
佐藤さんは、後でxで訂正されてました。カツラが動いてしまったのではなく、
「地毛の髪を整えていたところ、笑った事でボサボサにさせてしまったが正しい話でした。ここに訂正して謝罪します」と…メイクさんに事実と違うと怒られたらしい
トークで、井上君が下中で、「帝劇最後の公演は、『ムーラン・ルージュ』でその千秋楽で、愛する人が息を引き取って泣きながら歌う時、なんだか笑われてる気がして…汗をかいていたから、紙吹雪が眉毛にはりつき、麿みたいな状態になってしまっていたと…
橋本さんが来て、取ってくれたけど、自分の帝劇の最後が麿だった」想像すると、可笑しい。
うーん…もう思い出せるのは、これくらいかなぁ〜もっと他にも色々な人が話をしてくれていたけれど…
最近の帝劇では、2階席が多かったから、最後に1階席で見る事が出来て、良かったです。
1幕最後に金テープが飛んだ時、ギリギリ取れそうだったけど、立ち上がって取るのもねぇ〜一番右端の席だったから、厳しかった。私の左の方はゲットしてましたけど…
ちらっと見たら、文字が入ってましたね、多分、タイトルと同じだったと思う。
終わって、外に出たら、1人で4〜5本持って写真を撮ってる方がいましたが、
あの多さはプラチナ席だったのかもしれませんね。
新しい帝劇を楽しみにしてます。
一体、こけら落としは、どんな作品になるんだろう。
出来れば、明るい作品でスタートしてほしい。それこそ「ガイズ&ドールズ」とかね。
でも、やっぱり、「モーツァルト」「エリザベート」「ミス・サイゴン」「レ・ミゼラブル」あたりかなぁ〜悲恋だけど、華やかに「ムーラン・ルージュ」とか?
そうそう、三越でこんなイベントがあるみたいです。
ちょっと、のぞいてみようかな?
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