��から続く
我輩がテロリン国総統だった時に銀河連合の最高実力者、マンコビッチ博士に造ってもらった、リゼロのレムちゃん

がモデルの、超A級メイドロイド、レムが、我輩が星流しになっている流刑惑星へやって来た。
我輩は、16世紀後半レベル文明のホモサピエンスと、恐竜などの白亜紀末に地球では絶滅した生物や、ゴブリンなどの怪生物が生息するこの惑星で、週1回以上、「冒険者」としてゴブリン退治などをすることが、義務付けられていた。
レムは、冒険者ギルドに我輩を指名して、森林地帯の村での狼退治を依頼して来たのだった。
レムが手綱を握る四頭立ての馬車は10時、12時、15時に休憩を取りながら時速18�劼韮胸�間走って、目的地の村へ着いた。
道中で、マンコビッチ博士が我輩の復権工作をしてくれていること、場合によっては宇宙海賊キャプテン・タイタンの宇宙海賊船テンペスト号に、この流刑惑星を襲わせて、我輩を脱獄させることもあり得る、と言うことを聞かされた。
馬車は午後5時半に村の領主の館へ着いた。広い浴場の大きな浴槽に浸かって旅の疲れを癒し、レムが作ってくれた21世紀地球レベルの料理に舌鼓を打ち、レムと同じベッドに寝ていた午前0時過ぎ。領主の館へ、数人の村人がやって来て、村の子供たち数人が、狼にさらわれたので、助けて欲しい、と訴えた。
「テロル君、たぶん、狼はビーストテイマーに操られているのです。子供たちは、まだ食い殺されていないと思うので、助けに行きましょう」
とレムが言うので、厚さ20�个旅歸瓦龍�度のカーボン同素体製の鎧兜を着用して、100連発ドラムマガジン付のM1928サブマシンガンを持ち、レムと共に森の中へ入った。
すると、狼の群れが襲いかかって来たので、トンプソンM1928サブマシンガンで、10秒間に100発の45口径弾を乱射した。森の中なので樹木に遮られて100発撃っても20頭の狼しか射殺できなかった。
100連発ドラムマガジンを交換中の3秒間に襲いかかって来た狼3匹を、レムが、長い鎖の先に棘付鉄球がついた武器、モーニングスターを両腕で28馬力の怪力で振り回して殴り殺した。
2個目の100連発ドラムマガジンを撃ち尽して、もう20頭の狼を射殺すると、残った7頭の狼は、ビーストテイマーと共に逃走した。ビーストテイマーは小学校高学年の女児のように見えた。
眼をサイボーグ化していて暗闇でも目が見える我輩は、ここまで、ライトも松明も使っていなかったが、狼をほとんど退治したので、信号銃で照明弾を打ち上げた。
それを見た村人たち十数人が、火縄銃とボウガン5〜6挺ずつを持ち、数本の松明を掲げて森へ入って来て、子供たちを発見して、村へ連れ戻った。
その後、三日ほど村へ滞在して、領主の館で暮らし、レムといちゃついたりしながら、狼とビーストテイマーの逆襲に備えたが、もう大丈夫そうなので、レムに、馬車で冒険者ギルドの在る町へ送ってもらった。
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