宿の目の前の海岸からの日の出。といっても九州は日の出が関東より30分くらい遅いので、7:20くらいなんだけど。
う〜ん、映画『キタキツネ物語』の主題歌「赤い狩人」が脳内で流れる案件。
♪終わり〜のない旅さ〜 太陽がある限り〜
朝焼けの青島神社。あれ、なんか既視感のある風景……と、昨日も思ったんだけとアレだ。父の故郷、指宿市の知林ヶ島を望む風景を思い出すんだ。
人影もまばら、当然だけど関係者の四輪やスクーターは島内に乗り入れられるんだよな。
その気になればテネレ700でも……やったら絶対バチが当たるよなw
鳥居と朝日。雲に隠れてるけどなんかドラマチック!
朝の静寂な空気が漂う参道。
昨日撮り忘れたけど手水舎には龍が鎮座。
改めて拝殿に参拝し、元宮への参道へ。
「祈りの古道」と呼ばれる絵馬のアーチを抜けると……
あ、亜熱帯!南方の猿や鳥の鳴き声が聴こえてきそう!いや聴こえないけどw
ここが元宮。トロピカってる!なんてトロピカってる社なんだ!! 多分、日本で一番トロピカってる神社だろう。知らんけどw
元宮の奥には「天の平瓮投げ(あめのひらかなげ)」という1枚200円で平瓮(ひらか)という素焼きの平皿を投げ入れて的に入ればなんちゃら、割れればなんちゃで吉凶を占うという神事が。
「産霊紙縒(むすびこより)」というミサンガみたいな願かけの色紐を夫婦ビロウ(亜熱帯の木)に結ぶと祈願成就がなんとかな神事も。
元宮の向って右側には「真砂の貝文(まさごのかいぶみ)」という、神社の前の浜辺で真砂(小さな貝殻)を拾い、想いと願いを込めてお供えすれば恋愛成就がどうしたこうしたな神事。
うん。アトラクション満載だな!ここでちょっと「あれ?」と思う。
参道を戻る。それにしても、これが数百年前から手つかずの原生林っていうの凄いよな。マジでトロピカってる!
参道の途中にはこんな「御霊神事」「賽の目神事」の筐体が。って、ただのスマートボールやサイコロ博打じゃねえか!なんでも神事って付ければいいってもんじゃねぇぞ!wwwww
そう、思い出したのは宮崎北部の高千穂神社と天岩戸神社。
あちらも夜神楽、天安河原、岩戸参拝その他諸々とアトラクション要素満載で、神社界のディズニーランドか!? と心の中で突っ込んだ記憶があるw
と、なると……やはり此方は神社界のディズニーシーか青島神社?wwwww
そういえば、この後で参拝しようとしてるあの神宮も……w
参道入口には「日向神話館」という蝋人形の館もあり楽しめるらしいのだが、まだ開館前だった。
宮崎の人々、神社をテーマパーク化することに心血を注いでないか?w
参道前の海岸からの朝日。お〜!なんか明けましておめでとうございます&トロピカってる感じ!これ2025年の年賀画像にしようw
島の外周も遊歩道になっていて一周できるらしい。軽く入口辺りだけ散策。
島から陸側の風景。やはり指宿と似ているな。
そういえば昭和40年代ではどちらも新婚旅行のメッカだったとかなんとか。実は永遠のライバルか青島と指宿?w
宿へは海岸沿いの遊歩道を使った方が早いのだけど、せっかくなので四半世紀ぶりのメイン表参道を戻る。
あ〜そうそう!この印象的な螺旋階段の歩道橋!初めて青島を訪れた時はこの螺旋階段の下にオートバイ(FZX750)を停めさせてもらったんだ!(参道のお店のおっちゃんが「兄ちゃん、ここ停めちゃいなよタダでいいから」と言ってくれたw)懐かしいなぁ!
1時間弱散策してじんわり汗ばんだので朝風呂で一汗流し、荷物整理だ着替え(完全武装)だで出発の準備が整ったのはチェックアウトギリギリの10:00。
さぁ、この先は四半世紀ぶりの日南フェニックスラインを快走(予定)だ!
お前はまだ宮崎がどんだけトロピカってるか知らない!(お前って誰だよ?)
(つづく)
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