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2024年12月14日21:16

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もちろん、壁は引き上げた方がいい。日本のためにも、子育て世帯のためにも。

この控除の壁について、国民民主党の政策は分かりました。

そして、自民、公明の提案も分かりました。


れいわ新撰組と共産党、どう考えてるのかな、と思ったら、

やっぱり賛成してないんですよね。
別の提案、困ってる共稼ぎ家庭の困り感には、
れいわと共産党は答えられない。

もちろん、カツカツの子育て家庭と、カツカツの生活の単身世帯の格差が増える部分はあるでしょう。手取りが増えるのは「生計を一にする」「所得控除が受けられて単身の人より税金納める額が少なくて済む」結婚している世帯。
お金に困ってるのは子育て世帯。

「夫のために、妻がパートで働くのを抑える」という家庭の価値観が、れいわと合っていない感じがします。
「有能な女性はフルで働いて、仕事、経済の自立を、扶養の範囲で働くなんて家父長制度を助長する」
「シングルマザーと結婚してる家庭の格差が増える」
「子育て世帯はブルジョワ階級だ!」
とまでは言ってませんが、

れいわ新撰組の方が言ってた「103万の壁ではなく基礎控除を引き上げる」は、分かるけれども
結婚している世帯の悩みはそうじゃないんだよ。


共働きの子育て家庭は、壁が上がった方がいいのはこの時期本当に実感してます。
有能なパートさんが、12月になると、仕事をしてくれなくなると、困るのは会社で、他のパートの従業員と、"仕事がバリバリできるバイタリティある、というタイプ"ではなく"パートさんに現場をお任せする"社員。

悪いのは、有能なパートさんではない。
有能だから1月から10月までガンガン仕事してもらってしまう。

壁が上がると、ほんとに会社は助かる!

そして子育て世帯収入が増えます。

れいわの話す「基礎控除を上げる」「消費税廃止」は分かるけど、
共働きで、せっかく最低時給上がったのに、仕事する時間を減らさないといけなくて苦しむ人の助けになる政策だと思います。

国民の未来のためには壁を上げた方がいい。最低時給に合わせて壁は上げ続けた方がいい。

今は流行りじゃないけど、アベノミクスの「インフレターゲット理論でデフレ脱却」の部分はほんとに大事。
最低時給上がったなら、世帯収入の手取りも増やせるようにしたい気持ちは分かります。

トリクルダウンされなかった家庭に、
最低時給値上げの恩恵を受けられない家庭に、
味方が必要です。

福祉を削れって話ではないよ。

■自公、123万円への引き上げ提案=「103万円の壁」見直し、来年から―国民民主反発、協議継続へ
(時事通信社 - 12月13日 20:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8131955
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