mixiユーザー(id:8426595)

2024年08月18日12:02

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おぉ、凄く貴重な写真だこと

Facebook で見かけた、これ! 
https://www.facebook.com/photo/?fbid=3197706330364736&set=gm.1229471231834152&idorvanity=1091377605643516
 
信越線安中駅にて、…と紹介されている古い写真。
これに寄せられた Comment の中に「磯部駅のように見えますが」とあるのだけれど…? 
そう! 
間違いなく、これは「磯部駅」での写真である。
’63年3月25日に撮影とのこと。
国鉄信越本線の高崎駅-横川駅間が電化されたのは ’62年7月15日とのことで、まだ電化から間もない頃という大変に貴重な写真である。
しかも、下り旅客列車を牽引する電気機関車は “EF58 58” だぞ。
調べてみると、かつては「青大将」色で東海道本線の特急{はと」を牽引していた個体。
幼い頃から、信越本線の高崎駅-横川駅間とあらば “EF62” しか記憶にない私にしてみれば「あらま…」な光景だ。
しかも「下り側に、こんな引込線も有ったの?」という驚きの構造。
この当時から2面2線相対式 Platform だったようだけれど、下り側の2番線 Platform は現在より短い。
憶測だけれど、1番線と2番線を繋ぐ跨線橋が出来て間もない頃だったりして? 
安中駅-磯部駅-松井田駅間が複線化されたのは ’65年9月、高崎駅-横川駅間の複線化が完了したのは ’68年9月とのこと。
これを撮影されたのが ’63年3月25日とあらば、当時はまだ単線だった頃。
そうとあらば、複線化工事で目まぐるしく変化していった信越本線と磯部駅という大変に貴重な写真だ。
私が幼かった頃、磯部駅は急行「信州」の停車駅だった。
12両編成の169系電車が停車するとあって、1番線も2番線も Platform は延伸された状態からの記憶しかない私にとって、この短い Platform の画像は衝撃的。
上りと下りの間に中線が有ったのは懐かしい。
私が幼かった頃、朝はこの中線に EF62 が牽引する下り貨物列車が待機していたのを思い出す。
奥に見えるのは信越化学工業(株)磯部工場だけれど、現在とは全く異なる光景にも驚く。
いやはや、素晴らしく貴重な写真を拝見させていただいた。
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