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2024年08月16日12:06

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ちくま学芸文庫』版ドストエフスキーの『作家の日記』全6巻セット

昨日、ちくま学芸文庫版の小沼文彦訳ドストエフスキー『作家の日記』全6巻セットをアマゾンで16,800円で購入した。

ドストエフスキーの『作家の日記』は、米川正夫訳岩波文庫版箱入セットは持っているが、米川正夫以外の翻訳本を読み比べてみたくなった。

わたしは、ロシア語を読むことはできない。しかしドストエフスキーの著作はいろいろと読んでみたい。

同じ著作でも翻訳者が変れば、違った感覚でその一節を読むことができる。

このことは、学生時代にカントの著作を読んでいたときに、原書を読みながらいろんな翻訳を読み比べたことから得たことだ。

もっと言えば、ハイデッガーの『有と時』の辻村公一さんの訳でも河出書房新社版と創文社版ではまた少し違ったりしている。もちろん河出書房新社版は辻村公一さん一人で翻訳したのに対して、創文社版ではドイツ人との共訳となっているのだが、なかなか読んでみて面白いなと思ったことがある。

今月のアマゾンの支出は、9月に請求される。それなりに覚悟はしているのだが、なんかかんやと言ってアマゾンでいろいろと購入しているのである。
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