早くも物議…F1ライセンス規定変更に「白い目」ハータ拒否の一方でアントネッリに門戸を開いたFIA
https://formula1-data.com/article/fias-controversial-rule-change-opens-door-for-antonelli-denies-herta
>コルトン・ハータ
22年当初、レッドブルにはローソンとヴィップスという育成ドライバーがいて、特にヴィップスが有力視されていたが、6月になって ヴィップスがゲームのプレイ動画配信中に差別用語を連発していたことが発覚して契約解除。有力な候補を失ったところにガスリーのアルピーヌ移籍宣言。角田は正直頼りにならなかったので、育成外から即戦力ドライバーを連れてくる必要があった。
で、後任候補として名前が挙がったインディカーの若手ドライバーがコルトン・ハータ。元F1ドライバーがゴロゴロしていて競争の激しいインディで7勝を挙げているのだから、十分に即戦力たりうる存在だった。
が、上述のとおり競争が激しく上位になるのが難しい割には、インディで与えられれるスーパーライセンスポイントは高くなく、ハータも32/40でポイントが不足していた。
スーパーライセンス発給は、年齢やポイント数などの要件が複数あるが、FIAが「F1ドライバーとして適当」と認めさえすれば、そのへんの要件はかなり緩和することが出来た。ハータの場合は、コロナでレース数が減っていた時期が含まれていたことから、そのへんを考慮しての特例を申請したが、FIAはこれを却下。
で、ハータの代わりの即戦力として白羽の矢が立ったのが、F2チャンピオン→フォーミュラEチャンピオン→F1スポット参戦でいきなりポイント獲得 だったデフリースだったという流れ。ハータはF1への熱が冷めてしまったのか、その後にインディカーで長期契約している。
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