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2024年05月18日06:31

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同じ民主主義への挑戦、選挙妨害した政治家の中でも、黒川敦彦氏はなぜ逮捕された?以前の安倍晋三陣営による選挙妨害、石原慎太郎陣営による選挙妨害と何が違う?という個人的考察

黒川敦彦氏が逮捕されたのは、当然だと思います。
住宅街で大声を出して批判するのは、迷惑です。選挙妨害です。

街宣車に乗って大音量をかけマイクでがなっていた、街宣反社と同じです。

ただ、街宣車に乗っていたのは、政治家本人ではなかった。
迷惑な活動をすることで、対立候補が当選するという利益にはなっても
「立候補者本人が大音量で、がなりたてた」わけではない。
"いつ捕まってもいいんだ、それが◯◯先生のためだ、それが思想を貫くためだ"という、反社の思想のためです。

以前の話
安倍晋三陣営による、1999年下関市長選挙では、安倍晋三陣営が推す、江島潔候補の、
対立候補への選挙妨害を行ったのは、小山佐市という土地ブローカー。
安倍晋三事務所の秘書、佐伯伸之氏が依頼していました。
「安倍晋三本人ではない」「江島潔本人ではない」だから逮捕される可能性があるのは実行犯の小山だけ。

石原慎太郎陣営による1983年衆議院議員選挙で、対立候補への選挙妨害を行ったのは、
石原慎太郎の第一公設秘書、栗原俊記氏。


どちらも本人ではなく、秘書がやったんです。(具体的な妨害内容については中傷•差別•ヘイトを助長するため省略します)

「本人や党首が堂々と選挙妨害を行うと、本人・党首が逮捕される」のが、
安倍晋三氏、石原慎太郎氏と黒川敦彦氏の違いです。

秘書が依頼して推しの対立候補選挙妨害する(安倍晋三氏)
秘書自身が対立候補の選挙妨害をする(石原慎太郎氏)
党首が自ら選挙妨害する(黒川敦彦氏)

同じ民主主義への挑戦、同じ選挙妨害でも、
秘書がやらせたと言い張っていた。
だから自分が捕まらなかった。

石原慎太郎氏の秘書、栗原俊記氏は器物損壊罪で逮捕されてます。


日本には、岸信介の濾過器理論、「汚いことは立場が下のものがやらせて、本人は上澄みの利益だけ飲めば捕まらない」がまかり通るタイプの法治国家で、

「選挙妨害して当選すれば利する政治家」「政治家の利することを忖度して指示する秘書」「選挙妨害を実行する反社」がいて、
逮捕されるのは政治家ではない、いつ捕まってもいい反社。
おおごとになって捕まるのは秘書

忖度が働いただけでは上澄を飲む政治家は捕まらない。

しかし、黒川敦彦氏は本人が選挙妨害をした。
「秘書がやったこと」ではなく「本人がやった」から本人が捕まった。

小山佐市氏が、安倍晋三事務所の秘書に念書を書かせた結果、ある時期まで逮捕されなかった事は、異例だった。


■「つばさの党」なぜ逮捕に踏み切った?今後は? 捜査幹部「民主主義に対する挑戦」
(TBS NEWS DIG - 05月17日 17:33)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7865657

基本選挙妨害したら逮捕されます。
秘書でなく本人がやればいい、というものではありません。
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