海外メディア「日本の諺に『武士が勇敢である為には少しでも黒人の血が必要』というものがあります」→炎上
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20世紀初頭。坂上田村麻呂の容貌が特異なものであったという一部の伝承から、坂上田村麻呂=蝦夷=アイヌみたいな説が日本の学会に唱えられた。
同じく20世紀初頭。著名な人類学者であったチェンバレンは、黒人=アボリジニ=アイヌみたいな説を唱えていて、その著作の中で坂上田村麻呂の存在にも言及していた。
当時の黒人活動家がこの説に飛びつき広めたため、黒人コミュニティの中に「日本で活躍した黒人、坂上田村麻呂」の存在が刻み込まれていく。
まぁそもそも黒人=アボリジニからして間違っているのだから、坂上田村麻呂黒人説は成り立たないのだけれども、一旦刻み込まれた栄光の記憶を消し去ることは出来ない。今だに黒人コミュニティの中には、坂上田村麻呂黒人説を信じる人間が少なからずいるということらしい。
まぁ征夷大将軍だった田村麻呂を「サムライの頂点」と解釈した上で、「田村麻呂がサムライの頂点に立ったのは黒人の血を引いていたからだ」という風に考えた黒人たちが言い出しのが、いつの間にか「日本のことわざ」として流布するようになったのが、『武士が勇敢である為には少しでも黒人の血が必要』なのではないかなと。
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