■フェラーリF1、虫垂炎でグランプリを欠場するサインツの手術が終了したと発表。現在は病院で休養中
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22年、イタリアグランプリ直前のアルボンが虫垂炎で緊急手術を行っている。麻酔がアレで一時集中治療室とかなりヒヤッとさせられたが、それ以外は特に問題もなく普通に退院、次のシンガポールからは普通に出場している。サインツも、あまり時間をかけずに復帰するだろう。
ただしアルボンの場合、イタリアとシンガポールまで3週間あった。今回の場合はサウジからオージーまで2週間。盲腸手術からのスポーツ復帰は3〜4週間というのが一般的なので、さてどうなんだと。内蔵を切り貼りしているだけに無茶は禁物で、オーストラリアの次の日本だと4週間あるのだから、オーストリアも代役立てたほうが良いのではないかなと。
今回代役のベアマン。F2参戦1年目だった昨年、成績にムラっけはあるけれど、PPや1位入賞をちょくちょく獲得。まだ10代という若さもあって「速い新人がいる」「熊男」と話題になっていた。
アルボンが盲腸欠場した際の代役はデフリーズで、いきなりポイントを獲得したことで注目されて、翌年のアルファタウリ起用へ繋がった。さてベアマンはチャンスを掴めるだろうか。
もっともデフリーズに関しては、いきなりポイント取ってしまったことで、翌年以降に求められる結果のハードル上がってしまったところはあった。デフリーズは年齢的にラストチャンスみたいなものだったので、ハードル上がろうがしがみつくしかなかったのだけれども、ベアマンはまだ18歳なので無理な昇格もどうなんだろうかなと。まぁのんびりしてたら上がれないのだけれども。
そういえば、虫垂炎ということはサインツも剃毛されてしまったのだろうか と思ったのだけれども、今は技術の進歩で剃らなくていい場合の方が多いらしい。チクショウ。
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