『北斗の拳』に登場する自己犠牲キャラ4選!
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それまでの自分の生き方が間違っていたことを悟り、一度奪ったブランカの王位を返すために、国民の前で命乞いする無様な姿を晒しながら処刑されることで、自分の権威を否定してみせた光帝バラン。
基本的に自己犠牲精神のキャラばかりの「北斗の拳」だけれども、戦いの中で死ぬという拳士としての最後の名誉さえも捨てて、後世のために汚名を被ったまま死ぬことを選んだバランは、際立った死に様だったと思う。
ケンシロウは「ラオウになりかわってリュウに男の死に様を教えてくれた」と評したけれど、ラオウだったら自分が間違っていたことに気づいても、それを正すために自分が無様に処刑されるという選択肢は取れないはずで、そういう意味ではバランの方が余程すごい死に様だったと思う。
蛇足扱いされるカイオウ戦以降の話だけれども、アサム王や光帝バランのエピソードはなかなか味があると思う。
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