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2024年01月23日21:22

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心豊かな楽しい老後に備える その72(Audio 編)

昨年は我が師匠に「駄目出し」していただいて「そうだったのか !?」に気が付き、その対策のあれこれを講じたらばどれもこれも「大当たり!」となって、我が家の Listening Room の音響は飛躍的に改善された。
それはもう以前と比較したらば「月とすっぽん」の大違いであって、この私自身が驚愕の連続となったのは以前の日記の数々にも記したとおりである。
が、しかし…? 
それでも不満の全てが解消された訳ではない。
もっと女性の声の「さしすせそ」を綺麗にしたい。
もっと音像を明確にしたい。
もっと奥行きのある音場にしたい。
私は欲張りな人間なのである。
そこで正月早々、ちょいと気になっていたところへ手を加えてみる試みに着手したのだ。
名付けて「芸術的に音質改善作戦」の第二弾! 
正直なところ、こんな程度の事で「効果は有るの?」という疑問は拭いきれなかった。
それどころか「逆効果になっちまったら?」という恐れもあった。
でも、根拠の無い「もしかしたらば…」という直感が私の背中を強く押すのである。
その直感による吉凶はさて、いかに? 
 

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Made in China の国際貨物が次々と我が家に届いた。
異なる物を 01/03、01/04、01/05 にて1品ずつ、計3品を ◯mazon にて発注。
それが 01/13 に2品、01/18 に残りの1品が我が家へと配達されたのだ。
でも、どうなんだろ? 
いかんせん Made in China とあって、その Quality には不安もあったのだ。
その ◯mazon での「商品レビュー」なんぞを覗いてみると…
 商品が紹介と違いすぎる
 雑な出来です
 全く違う絵柄のものが届いた
 キャンバスが歪んでいて壁に飾れない 
…といった酷評も少なくないのである。
けれども、開梱してみたらば(私だけは Lucky だったのか?)重大な品質不良は認められなかったのだ。
よし、よし! 
ならば早速に導入作業を開始である。
以降の私は、我が家に居られる時間の多くが Listening Room に「引き籠もり」状態と化していった。
 

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気になっていたのは Whisky Rack の上の部分。
これの向かい側の壁面との「平行」を壊したい…。
そこで絵画を「斜め下に向く格好」で飾ってみようという試みである。
 

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そう! 
こんな感じで…。
 

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絵画を「斜め下に向く格好」に飾る為の Hook 選び(市販品を魔改造)には苦心の数々で結構に手間取ったけれど、どうにか写真のように上手く飾れたぞよ。
選んだ絵画は全て Edward Hopper の作品。
古き良き合衆国の日常を描いた Edward Hopper の作品も私は大好きなのだよ。
 

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この “Gas Station” は1940年の作品。
この商品の詳細は…
 Type:With Frame
 Size:50×70(cm)
 出品者:◯engjunshangmaoyou
 Brand:◯ASHENG
 税込み価格:¥2,686(送料無料) 
…なのだけれど、同様の商品と比較すると「妙に安い」のである。
結論から言うと、この “Gas Station” だけが「やや難あり」だった。
木製の Frame は脆弱でちょいと歪んでいたのだけれど、これは私で修正できる程度の不具合だった。
絵が印刷された Canvas は Frame に固定されているのだけれど、横方向で 4mm 程のずれがあり、右側の側面に白い余白(未印刷)部分が見えてしまっている。
でもまぁ〜「この程度の事は勘弁してやろうか」という私の許容範囲に収まった。
それにしても「妙に安い」と思っていたらば…? 
私が発注した翌日には価格が ¥7,686 に改定されていたではないか。
あの「妙に安い」はやっぱり何かの間違いだったのか? 
評価は価格が ¥7,686 ならば ★★★☆☆ で、¥2,686 とあらば ★★★★☆ としておこう。
 

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Edward Hopper の代表作とも言える “Nighthawks” は1942年の作品。
私が Edward Hopper を知ったのもこの作品からだった。
この商品の詳細は…
 Type:With Frame
 Size:50×100(cm)
 出品者:◯USHION_ART
 Brand:◯USHION_ART
 税込み価格:¥9,089(送料無料) 
…なのだけれど、これは ★★★★★ 評価をしても良いものだった。
木製の Frame はしっかりとしていて歪みは無いと言っても良い。
印刷の品質も Made in China を思えば「充分かな」であった。
 

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その “Nighthawks” の一部を Close Up させちゃった(いんちき商品な?)これも欲しかったのである。
この商品の詳細は…
 Type:No Frame
 Size:30×45(cm)
 出品者:◯etianlehuaxion
 Brand:◯FSHOP
 税込み価格:¥2,500(送料¥599) 
…なのだけれど、これも ★★★★★ 評価をしたい私である。
この絵柄では No Frame しかなかったので、これを選ばざるを得なかった。
なので手元に届いたらば、これに合わせた Frame を購入する予定でいたのだけれど…? 
開梱したらば、なんと No Frame ではなくて With Frame なのが届いたのだよ。
その木製の Frame もしっかりとした作りで申し分ない。
印刷の品質も文句なし。
With Frame で「このお値段?」とあらばもう素晴らしいではないか。
でも、おそらくは「これも何かの間違いだったのでは?」でこのような運びになったような気がする。
 

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3枚の絵画を飾れたらば、早速に試聴開始。
すると…? 
驚いた。
確実に不満は解消の方向へと進んだのである。
劇的な変化、までには至らなかったけれど間違いなく改善の方向である。
ん〜〜〜。
効果的だったけれど、まだ何かが足りない。
んっ? 
それって、つまりはもしかして…? 
 

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それって「角度」の問題なのかも…? 
ならばやってみよう。
絵画を「斜め下に向く格好」に飾る為の Hook を改めて作り直し、更に「下に向く格好」へと角度を変えてみた。
 

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当初と比べると、およそ倍の角度での「下向き」である。
 

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Sofa に身を預けたいつもの Listening Position から眺めれば、こんな感じに…。
イイね、イイねぇ〜。
 

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当然だが、対面側は何もしない。
こちら側を弄ってしまうと何をやっているのか判らなくなってしまうからだ。
 

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さて、その効果はいかに? 
Al Vizzutti で ’81年の Album “Rainbow” からB面の “From The Other Side” で確かめてみると…? 
 

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驚いた。
凄く驚いた。
あの3枚を飾る角度を変えただけだというのに、だよ? 
もう恐ろしい程に音像と音場が変わってしまったのだ。
以前からこの “From The Other Side” を聴くと、主人公の Al Vizzutti の Trumpet よりも、Drums Set の方が前にあるような印象だった。
それが、だよ? 
もう明確に Drums Set が前で、Al Vizzutti はその後方で Trumpet を吹いている! 
完全に Drums Set が私の目の前に有る。
その Drums Set の全てが「音で見える」のである。
一切の遅延も無い「目の前」での音。
大迫力の Drumming が電光石火で私の体を揺さぶる。
ん〜〜〜。
これは面白いことになって来たぞ。
 

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日野皓正で ’67年の Album “Alone, Alone And Alone” を聴いたらば…? 
うわっ… !? 
もう全ての音像がくっきり! 
Sofa に見を預けた私は、目の前に立つ皓正さんを見上げる。
皓正さんの動きが見える。
皓正さんの Trumpet から「つばきが飛んで来た !?」と錯覚してしまうくらい、目の前に皓正さんが居るのである。
これは凄い事になって来たぞ。
 

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Nicki ちゃんは CD と AD とでの聴き比べも試した。
CD では音像が明確化! 
Player は Pioneer 製の “DV-S747A” で、D/A Converter は別途に(Made in Chine な)S.M.S.L 製の “SU-8” も使っているのだけれど…? 
この違いが面白い。
“DV-S747A” に内蔵の DAC Chip は Cirrus Logic 製の “CS4392”、一方の “SU-8” は ESS Technology 製の “ES9038Q2M” なのだけれど、その「表現力」の違いが驚くほど明確になった。
Vocal といった主人公の音像の高さ(位置)に限っては、“DV-S747A” で聴くと Real な等身大、一方の “SU-8” は一段高い Stage に上がった高さに定位する傾向にあったけれど、それがもう「ぴしっ!」と明確になったのだ。
どちらも甲乙を付け難いものであって、楽曲によって「使い分ける」という楽しみが倍増した格好だ。
 

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一方の AD はと言うと、これがもう素晴らしい。
Cymbals の艶の美しさ、どこまでも伸びている超高域だからこその「正しい倍音成分」で「楽器本来の音」を楽しませてくれるのだよ。
AD のこれを聴いてしまうと、もう CD の音には「がっかり…」させられてしまうのである。
この Nicki ちゃんは Venus Label とあって CD も結構に高音質、なのだけれど AD には「遠く及ばない」をまざまざと見せつけられてしまった。
判ってはいるけれど、それを強く再認識させられてしまったのである。
驚いたのは CD でも彼女の声の「さしすせそ」が凄く綺麗になったこと。
AD とあらば更に綺麗なのである。
明確な音像に加え「さしすせそ」も綺麗になって一挙両得というこの素晴らしさったらば、どうよ? 
イイね、イイねぇ〜。
 

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市川秀夫で ’79年の超優秀録音 Album “Direct Piano” を聴いたらば…? 
あぁ〜。
もうね、こんなにも素晴らしい音を我が家で聴けるというのが「何かの間違いでは…」と思ってしまう。
武田さんの Drums Set は、Cymbals も何もかも Stick が当たった瞬間のそれが目の前で見える。
古屋さんの Contrabass は弦の震えが見える。
どちらも以前に増して、明確に見えるのである。
これはもう Audio Set からの音とは思えない。
ん〜〜〜。
これぞ Real! 
これぞ録音現場での音! 
感動、感激のあまり、目頭が熱くなってしまったではないか。
凄いぞ! 
いや、凄いぞ過ぎる !! 
 

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Ann Burton で ’77年の優秀録音 Album “He's Funny That Way” の 45rpm 盤を聴いたらば…? 
ん〜〜〜。
素晴らしい。
彼女の声も「さしすせそ」が凄く綺麗になった。
音像が明確なのはもちろん、奥行き感、各楽器の Layout もしっかりと「見える」のだよ。
こうも素晴らしいと他の組み合わせも気になる。
よしっ! 
やってみよう。
 

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AD Player は DENON の “DP-900M�供� に変更。
 

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あの Wind Bell “AVC-25” で「大化け」しちゃった “DP-900M�供� でも試してみたい。
 

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Pick Up Cartridge は中電の “MG-36xx” Series だけれど、針は「楕円針」から「丸針」に…。
Head Shell も中電のそれに…。
Speaker System も Back Loaded Horn の “D-37” から JBL の “L-56” に変更。
そう! 
我が家での「Team 鈍臭い」の Member を総動員である。
 

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そんな「Team 鈍臭い」からの音は…? 
えっ… !? 
どうした、おいっ? 
あらまぁ〜、JBL の “L-56” でも抜群の音像と音場空間だぞ。
音像とか音場空間を求めては「いけません」の Speaker System だった筈なのに…? 
いや〜、これは驚いた。
しかも、これまでの「猛烈に鈍臭い」から「適度に鈍臭い?」に大変身。
良い意味でも悪い意味でも「Jazz 喫茶での音」なところが面白い。
同じ JBL で、Jazz 好きな方々からは評判が良い Professional Studio Monitor の “4343” よりも「間違いなく私の “L-56” の方が素晴らしい!」と断言させていただく。
3枚の絵画を飾っただけなのに…。
いや〜、我が家の “L-56” も「ついでに大化け」しちゃったではないか。
 

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Popular Music も聴きたくなった。
そこで「Rosie 姉貴」の出番! 
Rosemary Butler で ‘83年の Album “Rose” を先述の「Team 鈍臭い」で聴いてみたらば…? 
おぉ !? 
イイね、イイねぇ〜。
この当時の Rock 系なのは結構に「劣悪録音」盤が多く、これも残念なそれだったりする。
Back Loaded Horn の “D-37” は…
 素晴らしいものはより素晴らしく
 そうでないのはめちゃくちゃに駄目出し 
…という馬鹿正直ぶりとあって「Rosie 姉貴」も “D-37” では聴くに耐えられないのであった。
それが、大化けしちゃった “L-56” ならばどうだ? 
良い意味でも悪い意味でも「Jazz 喫茶での音」な組み合わせは、Powerful な「Rosie 姉貴」をもう「これでもか!」なくらいに楽しませてくれるではないか。
音像も「想定外」の素晴らしさ。
ん〜〜〜。
根拠の無い「もしかしたらば…」で試みた「芸術的に音質改善作戦」の第二弾は、もう「こんなに良くなっちゃうの?」の数々で私は歓喜しまくり。
やってみたらば「大成功!」という Happy End で、またしても「自画自賛」してしまう私なのであった。
 

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事の切っ掛けは我が師匠による「駄目出し」だった。
この部屋は Flutter Echo が酷い! 
師匠のご指摘はもう「目から鱗が落ちる」であって、この Listening Room の Flutter Echo を解消させるあの手この手に着手したのであった。
とにかく、壁と壁との並行をぶっ壊す! 
それを目的に、最初の試みで導入したのが写真の Gustav Klimt だった。
 

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Speaker System の背面側、その角に Klimt 作品の Tapestry を内向きの斜めに飾って「平行面」を壊す。
 

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この「芸術的に音質改善作戦」は大成功。
しかし、まだまだ Flutter Echo は存在した。
 

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次は左側の壁面に Whisky Rack なんぞを設けた。
Bottle を Wave 状態に並べて「非平面化」させ、対面の壁面との「平行面」を壊す。
この試みも効果は絶大で大喜びしたもんだ。
でも「まだまだ…」なのであった。
 

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師匠に教えていただいた「まさか?」な Item も試した。
 

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この気泡緩衝材は「上手く使えれば絶大な効果」を得られる事を初めて知った。
ただし「上手く使えれば…」である。
その大きさはもちろん、貼る場所、向き、位置や高さで恐ろしい程に変化してしまう「厄介な品物」で、下手をすると「全てが台無し」に至る恐れもあった。
この私も1ヶ月以上に渡って苦戦を強いられたけれど、写真の格好で「嘘でしょ?」なくらいに音質が改善されたのだから驚いた。
 

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写真のこれは日記に記していなかったけれど…? 
 

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これらも微力ながら「平行面を壊す」に加担している。
 

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そして今回の試み「芸術的に音質改善作戦」の第二弾も、驚きの改善効果で「大成功!」に至った。
当初は「やや改善」の程度だったけれど…? 
更に「下に向く格好」へ飾る角度を変えちゃったらばもう激変! 
たったそれだけで? 
ん〜〜〜。
これだから Audio って〜のは面白くて楽しい半面、とても恐ろしいのである。
下手をすれば「逆効果になっちゃう?」という不安もあった。
けれども根拠の無い「もしかしたらば…」という直感に従ったらば驚きの改善効果。
今回も私の勘は冴えていた! …のかな? 
イイね、イイねぇ〜。
 
立方体の部屋で音楽を聴く。
それは前後、左右、上下の全てが平行面で囲まれた空間。
その平行面がこんなにも「邪悪な存在」だったのかをまたも思い知らされた私である。
ニ◯リ製の「Nポ◯ダ」という「突っ張り壁面収納」で組み立てた Whisky Rack だけれど…? 
その「突っ張り…」の黒い Side Parts が天井に当てられ「突っ張ってます」を目にする度に「安っぽくて格好悪いよなぁ〜」という不満足な見栄え。
その「格好悪い…」な部分を隠す目的も有ったのだけれど、いやはや、思い描いたとおりで3枚を綺麗に飾れたのだから嬉しい。
このように飾れる Hook を作るのは先述のとおりで大変に手間取ったけれど…? 
苦労した甲斐があった。
やっぱり「何事も努力してみるもんだ!」である。
音像は更にくっきり。
奥行きはもちろん、各楽器の Layout もはっきりと見える広大な音場。
きつく感じることが多かった女性の声の「さしすせそ」は凄く綺麗に…。
もう「驚きの音質改善効果」だけに留まらず、見た目でも「芸術的に改善」しちゃったのだから嬉しい。
 

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その存在を知ってからもう20年以上も憧れ続けた、北欧の EKORNES 製 “Stressless” の Sofa Set も素晴らしい。
 

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その “Stressless” という名に偽り無し! 
正しく “Stressless” という「極上の座り心地」を体感してしまったらば、もう私の憧れであり続けた。
そして「いつか、きっと…」だった “Stressless” は「無理をしてでも…」で欲しかったのだ。
今、我が家の “Stressless” の5点 Set を新品で購入するとあらば、送料も含めた総額は「160万円」以上もする。
それを何処ぞの展示品だった極上の中古品を格安で入手できたのは本当に Lucky だった。
大好きな音楽は「素晴らしい音質」で「極上の座り心地」に身を預けながら楽しみたい。
私は「理想的な Listening Room を創る」を優先すべきに考え方が変わってからは、Audio 機器の Up Grade は後回し。
その代りに己の理想を追い求め続けたらば「自画自賛の音響空間」に「極上の座り心地」という居心地の良さに至った。
そう! 
この「居心地の良さ」も音楽を楽しむ Listening Room としては「重要な性能」なのだ。
優れた音響の Listening Room ならば、安価な Audio Set でも歓喜雀躍に至る。
私はそう思う。
Audio 機器に財力を集中させるのも結構だけれど…? 
たとえ不動産価格級の High End 機器であろうと、部屋の音響が悪ければ「価格に見合った音」を楽しめないのである。
事実、私はそういう「残念な音響」だった Listening Room の数々にお邪魔している。
目が眩むような超高級機の数々なのに「残念…」やら「もったいない…」という経験の数々で痛感したのは、やっぱり部屋の音響の重要性だったのだ。
だから私は「Audio 機器の Up Grade」よりも「理想的な Listening Room を創る」になりふり構わずの努力を積み重ねて来たのである。
 

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’24年の正月早々から驚きの Update に成功した我が家の Listening Room 。
心豊かな楽しい老後に備える為にも、給与所得者である今のうちに「頑張らないと」なのである。
驚きの Update に成功したけれど、まだまだ「改善するべし」は Multiple な故に、私の音響生活での喜怒哀楽は果てしなく続くであろう。
そんな我が家の Listening Room は永遠の未完成? 
そう! 
だから面白いのだ。
既に「次はこうしたらば…?」な Idea も盛り沢山。
その狙いで得られる効果と C.P. も頭の中でじっくり検証してから挑む所存である。
それを「大成功!」に導けるかどうかは自分次第なのだから…。
その「どうしたらばイイ?」を悩み考えるのも、私にとっては Audio 遊びなのである。
阿呆っぽい? 
いや、阿呆そのもの。
でも、阿呆は楽しいぞ。
 
よしっ! 
これからも大いに働き、大いに遊ぼうぞ。
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