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2023年08月27日23:54

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獨協大学オープンキャンパス 2023 --森永卓郎編--

今日は次女と獨協大学のオープンキャンパスに行ってきた。
長女のときも行ったので獨協大学のオープンキャンパスは二回目。
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とは言え、獨協大学自体は4年ぶりというわけではない。

英検やら北辰テストやらハングル検定やら試験会場によく使われるので
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送り迎えなどでよく行っていた。

事前に予約や見る模擬授業などの検討は次女に任せていた。
前日の昨日、チェックをすると甘い。
朝早く行くのが面倒だからと遅い時間から見る手はずになっている。
1時限目のカリキュラムを見るとなんと、担当教授の名前に"森永卓郎"を見つける。
ん?あの"森永卓郎"?調べるとあの"森永卓郎"であっているようだ。
獨協大学の教授だったのか、、、。
森永卓郎について説明し、キッチリ1時限目に見に行くことにした。

まずは受付。これまで色んなオープンキャンパスに行ったけど、
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https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1985596051&owner_id=67686861
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1985666838&owner_id=67686861
一番いいトートバッグを貰えたと思う。

さてお目当ての森永卓郎の模擬授業。
学生も"森永卓郎先生の模擬授業ですよ〜"とか行って来場者に呼び込みをしている。
さすがタレント教授は違うね。
教室に入ると教卓で森永卓郎と思われる人物が本を読みながら待機している。
普通の爺さんって感じ。言われないとわからない。眼鏡を外しているせいかも知れない。

時間になりスタート。普通に大学や学部の説明から入る。
ここまで聞いていると普通の大学教授にしか見えない。
俺がよく見ていた時に比べるとずいぶん老けている。
TVに出ているときにはスタイリストがなんかやっているのもあるだろう。

それも終わりに模擬授業の核心に入っていく。
最近、本を出したいう。
なんだ?いきなり本の宣伝かと思ったが結論から言うと違う。
模擬授業でその内容を全部話したので、、、。
模擬授業を聞いた人は買う必要がない。

日本の税金がどのように使われているか批判し、
かなり財務省に対して切り込んでいる。

まず日本国家は大借金をしており、
国民一人辺り借金は1000万以上と知られているがまやかしであること、
資産という観点でいると国家はかなり証券を所有しており。
資産をプラスマイナスするとそんなヒドイ借金ではないという。

ではなんでそんなに証券を持っていつのか、、、。
それは官僚の天下り先のため、天下り先ではとんでもない優遇をされているという。
源泉が税金なのにトンデモナイということをしているという批判。

では、なんでそんなまやかしをするのか、、。消費税を上げるため。
国が大借金をしていれば口実になる。
これ以外にも海外では10%を超え、20%の消費税を課している国もあるとアナウンス。
しかし、そのデータには肝心のアメリカがない。まやかしである。

本人は天下りの恩恵を受けている個人や財務省にも
直接、批判をしている模様だ。すごい行動派。
切り込み過ぎていて財務省には出禁にされていという。
財務省に出禁って、、、俺なんか入ったこともないし一生入ることないと思うわ。

切り込み過ぎてTVからも降ろされているという。
先の本も現行は書いたものの大手出版社からは全て却下を食らったという。
つまり財務省を批判するものはつまはじきにされる。
要は国家は情報統制をおこなっていると、、、。
TV、新聞雑誌などの出版はNG。
現代の日本でまだそんなことが横行してんのかよ。
しかし、大学の教鞭までは干渉を受けていないという。
文部科学省の管轄だからか?こんなところで縦割りがうまく生きている?

批判的なことを発信するといろんな嫌がらせがくるという。
財務省管轄の国税庁が経費を認めないなど、
検査官がいくらでもできるという。事例も挙げられた。

山菜を生業としている事業者が車などの経費を計上させた。
しかし、検査官は"山菜は好きか"と質問。
事業者は"Yes"。そりゃ好きだから事業にしているわけで、、、。
しかし、検査官は"好きならそれはお前個人の趣味"とし経費を否認。
事業は立ち行かなくなったのこと。ひでー話だ。

本人は批判によって裁判をよく起こされるらしい。
しかし、全て勝っているという。
誹謗中傷ではなくしっかり事実をもとに批判しているということだろう。
本を出して印税でかなり収入が入るが、
かなりの費用が弁護士費用して消えるのでおいそれと使えないという。
まったくスゲー世界だ。

当該の本の出版は社長一人で運営している小さな出版社で
その社長の「この本は出すべき」の一心で出版されたしい。
税務調査に入られるリスクや裁判逮捕のリスクもあることを伝えたという。
被害を被るのは自分と著者だけという考えでGOを出したようだ。
ジャーナリズムに正義感を燃やす人なんだろうな。

まやかしだけでなく、からくりもある。
アベノミクスにある札を刷ってデフレ脱却。
金を刷れば市場に多く出回り金の相対価値は下がる。
それは物価上昇を意味する。
一応、消費税導入前から国民の取得も伸びてはいるみたいだが
消費税を考慮した国民の豊かさはマイナスになっているという。
うーむ、巧妙ですな。

最後に彼なりのまとめ。「金は稼がない。使わない。」
そうすれば税金は持って行かれないという論理だ。
うーーー、なんと消極的な、、、。
畑を持って自給自足的な生活がいいという。
これなら収入20万ぐらいでなんとかなるという。
実際本人も実践しているようだ。本も出ている模様。
いやでも、金は稼いでいるよな。
いや、食料の自給自足より本業で稼いで買ったほうが楽だと思うがな。

最後に授業を終えてから残っているので質問あればしてくださいとのこと。
話を聞きながら思っていたのは、「腐った日本を捨て海外に逃げるのはどう?」だ。
ということでぶつけてみる。

最初は面白い話をありがとうと感謝から始める。
タレントで有名人な割には腰が低い。
偉そうな感じは全くなく、気さくな感じだ。好感が持てる。

俺「日本ダメですね」
俺「日本を捨てて海外に逃げるのはどうでしょうか?」
森永氏「うーん言葉がネックになるのと、金が必要ですね。」
俺「金は現地で稼ぐとしたらどうでしょうか?」
森永氏「でも言葉の壁はかなり高い。xxxなんて表現、英語で出来ないですよ。」
俺「なるほど。実は韓国語はかなり出来るんですが、韓国ってどう思います?」
森永氏「韓国は格差ヒドイですからね。大企業と中小企業の差がひどすぎる」
(おーさすが、よく知っているな。)
俺「まぁ、酷いですね。」
森永氏「韓国はオタクの知人がいるだけでよく知らないんですよ。」
ってな感じで終了。会話の前後は省略。
俺、タレントみたいな芸能人?と話すのって初めてじゃないかな。
俺の後に続く人はサインをもらっていた。俺も貰えばよかったかな。

次女も楽しく聞いていたようだ。
実際に大学・学部紹介の話では普通の教授って感じだが、
本題の話になるとかなり面白く話す。
この辺は流石タレント教授ということなんだろう。人のよさも感じる。
本人はこの件を広く認知させたいだけで本を売りたいとは考えてないと思う。
しかし、ちょっと買いたくなってきた。これは次女も同じ。

--ザイム真理教――それは信者8000万人の巨大カルト 森永 卓郎--

森永卓郎の件だけで長くなった。他は後日書こう。

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