今日は映画「若き勇者たち」BDを日本語吹き替えで観ました。
ソ連とキューバ、ニカラグア連合軍がアメリカ本土への攻撃を開始。コロラドの山中に逃げた高校生たちが、自分たちの街を支配する占領軍に対してゲリラ戦を始める……という内容。
公開当時は荒唐無稽だとかタカ派のジョン・ミリアス監督の自己満足だとか色々批判されていましたが、ロシアのウクライナ侵攻と占領地での民間人の扱いなどを知ると今はリアルさを感じられるようになりました。それは悲しいことでもありますが。
この映画は細かいところまでしっかり作ってあってソ連軍将校はロシア語、キューバ・ニカラグア軍はスペイン語を話すとか、T-72やシルカ、ハインドにチラッと映るミグなどがキチンと作られていて拘りを感じます。
ラストの雪の降る公園のシーンはミリアス監督の黒澤明オマージュもあって泣ける……。
「若き勇者たち」のBDは以前はフォックス・ホームエンタテインメントが発売していましたが、日本語吹替無しで特典映像に日本語字幕も無いという仕様で画質もあまりよくありませんでしたねぇ。
MGM映画の権利を手に入れたAmazonが他社にディスク販売させる方針なおかげでニューラインさんから日本語吹替入り、映像特典に字幕あり、画質も向上というありがたい状態で発売されました。
アメリカだとUHD BDも出ているのに……と思ったりもしますが贅沢を言ったらキリがありません。
フォックスが販売していたMGM作品の再発売が今後あるのかどうか、気になりますな。「ロボコップ」のUHD BDとか欲しいですけどねー。
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