2/5(日)日本青年館へ行ってきました。
なぜか、2月に観劇予定が集中しているのに加え、出勤の日程とうまく合わず、この日に観劇。始まって、5回目だったかな?
舞台と連動して、1月に放送されたアニメ版『FLAGLIA』を見てからの観劇でした。
しかし、正直アニメは、大枠は、なんとなくわかったけれど、舞台はどうなんだ?と一抹の不安がありました。アニメは、このポスターにあるように、可愛い少年の夏休みの出来事を中心にまとめられていました。
この日は、アフタートークがあり、この方々が参加。

山谷祥生<ラブ役>さんは、体調不良で不参加。
アニメ「FLAGLIA」:山下誠一郎<カンチ役>、竹内栄治<ニッタ役>
「FLAGLIA THE MUSICAL」:PARK HA(NIK)<カンチ役>、RYO(NIK)<ラブ役>、RYUTA(NIK)<ニッタ役>、坂元健児<ノーブル・ジーノ役>
坂元さんが、司会をされて、愚痴や不満を言うはずが、そんな事はなく
むしろ、坂元さんがリアルダメ出しされたりして、笑いが起きてました。
坂元さんは、ステッキを使ったマジックを練習していたのに、本番ではカットになってしまたらしく残念がっていました。
アニメ版の声優さんがおっしゃっていたのは、舞台を観て、とても感動したし、
色々な背景がわかって、それをアニメ版をやる前に、もっと情報として知りたかったとおしゃってました。実際吹替されるときは、本当に少ない情報しかなく、色々推測しながらの作業だったようです。
私も、アニメ版を見ていたので、舞台版がとても詳しく色々描いていたのがビックリ
そして、連動してるとは、まさにこの事で、アニメ版は、舞台版の中のある一時期の出来事なんだという感じでした。同じ事は、声優さんも言ってましたね。
アニメの舞台化ではないんだと、しみじみ思いましたね。
RYO君だけが、アニメ版をリアルタイムで見ていたそうです。そして、アニメ版とは、同じキャラだけど、かなり設定が違っている事を話してました。
さて、今回の出演者は、この方々。
堂珍嘉邦、ユナク、瀬戸利樹 / NIK(HINATA、ヒョンス、テフン、TAICHI、パクハ、コゴン、RYUTA、RYO、ユンソル) / 坂口湧久、大久保祥太郎、友石竜也、坂元健児
堂珍さんは、アニメ同様、ユク役が似合っていて、「鉄錆旅団の賢者ユク」と呼ばれていて、そんなチーム名があったのかと、それにもビックリ
もう一つ、結晶旅団もありましたね。各チームに合わせた色の衣装が印象的でした。
印象的といえば、舞台も中央がものすごい角度の八百屋舞台になっていて、
「あれは、若手じゃないと、色々アクションするのが、キツそう」と思いました。
結構色々動きまわるシーンが多かったからね。
だからこそ、NIKの面々が、大活躍って感じでした。
みんな初めてのミュージカルに、必死になって食らいついていた感じでした。
歌稽古は、去年の11月くらいから、やっていたとか…
堂珍さんは、声のトーンがとても柔らかくて、歌っていても、ものすごくよく通るし、
このキャラクターがとっても似合ってるなぁ〜と思いました。
一方、アデルのユナクは、堂珍さんと対照的に、声が寂しげで、哀愁が漂っている感じ。
それと、アニメ版では全くわからなかったけど、バックグランドがわかって、アデルの過去を捨てさりきれない思いの強さが、気の毒だった。
それが誰よりもわかるからこそのユクの決断が、アデルにとっては唯一の救いであり、仲間たちにとって、もっとも辛い出来事だったと思う。
ハッシュ役の瀬戸君は、テレビドラマを1本みた事しかないけれど、とても真っすぐでひたむきさが伝わってきました。ミュージカルは初めてだったせいか、若干声が辛そうにも聞こえたけれど、とにかく出番が多かったからね。他の出演者と比べても、見た目が若く見えました。童顔のせいもあるのかな?
一瞬、メイクでユナクに似てるようにも見えた大久保さんが、何度も言ってた「説明しよう」に、ちょっと笑ってしまった。でも、台詞も歌も、声が通って、何かと存在感がある方でした。
坂元さんは、相変わらずよく通る声で、暗く重くなりがちな舞台に、ほんわかした笑いを振りまいてくれる役で、落ち着きます。もっと出番があると良かったのになぁ。
色々な争いに巻き込まれて、命を落とす人がいて、ある一部が魔法使いになって、
何度も生き返り、時空?を超えてくる死者達のパレードを食い止めるために戦うんだけど、魔法使いだけど、死者を蘇らせる事は出来ないのが、切なさと悲しい現実。
無駄な争いのない世の中を願うばかりです。
色々載ってる公式HPは、こちら。
https://www.flaglia.com/musical/
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