10/21(金)日生劇場へ行ってきました。
2020年は、コロナ禍で帝国劇場での全公演中止になり、その後コンサートは帝国劇場でやったけれど、今回の会場は日生劇場。
今回は、新たなフランキーとして、花村想太さんが加わり、中川さんの負担が随分減ったと思う。
今回は、その花村さんがいるチームGREENを見る事にしました。
それが、こちら。
中川さんのフランキーを含めて、数年前に集中的に観たから、その印象が強かったけれど、チームGREENの印象は、一言でいうならば、キャストの実年齢を反映させたワチャワチャ感かな?
恐らく、実際の「ザ・フォー・シーズンズ」がそうだったと思わせる若者特有の雰囲気。
私が今まで見た2つのチームでは、それほど強く感じなかったものでした。
それは、この日あったアフタートークで、「なるほど

」と納得がいきました。
アフタートークは、MCが加藤潤一さんで、ボブ・ゴーディオ役の有澤樟太郎さんとニック・マッシ役のspiさんでした。
稽古の休憩中も、チームGREENは、円陣になって、ずっとおしゃべりをしていて、「残り5分で〜す」となったとたん「あ、休憩してない!」となって、花村さんがカップラーメンにお湯をいれ、「花村さんのカップラーメン食べ終わるのを待ちです」となってたとか
アフタートークでは、有澤さんが、何度も「刀剣乱舞で一緒にやってるのと違い、『spiさんが演劇の人だ〜スゲ〜』と感心しきり。リスペクト度合いが、とにかく凄かった
そう言われたspiさんは、「悪い気はしない」とかなんとかそんなようなことを言って笑ってました。
フランキーが花村さんだと、実年齢も若いせいか、綿引さやかさんの雰囲気も、
ちょっと強気なお姉さんという雰囲気が弱めに思えました。
トミー・デヴィート役の尾上右近さんは、調子の良さが全面にでて、メンバーの事を思えばこそやったのであって、借金を肩代わりしてもらうことにも、悪びれた様子がなくて、
ある意味、幸せな人だなぁ〜と思う反面、感謝の念が感じられず、イライラ度が増した
ジャージー育ちで義理堅いフランキーでなければ、絶対助けてなんてくれなかったと思う。
ボヴが加入して、グループの方向性が決まり、ブレイクしたけれど、弟分のフランキーも成長して、自分の手を離れていき、自分の存在感がどんどん小さくなっていく寂しさもあっただろうけど…でもねって感じ。
トミーの借金の肩代わりもごめんだし、トミーとは違い、自分からグループを離れたニックは、ある意味、後半生を自由に生きたような気がする。
spiさんのニックは、以前見た時と違い、もっと穏やかな感じのニックだったのは、
相手が右近さんだったからかな?
有澤さんのボブは、今まで以上にスタイリッシュな雰囲気がして、歌声もほどよく他の人とフィットする感じがしました。
フランキーに肩入れする分、他の人に対して気遣いが無頓着だし、ある意味、自分の方がプロデューサー業にたけているという自負があったせいかなぁ。
そういえば、あの話し合いの場面は、以前、椅子を蹴飛ばして、後ろに飛んでいく感じだったけれど、なかったなぁ。危ないから、やめたのかな?
それと、やっぱり日生劇場は舞台が大きいのねえ。
正直、私は、シアタークリエくらいのコンパクトさが好きだなぁ。
そして、今回2階席だったけど、カーテンコールで立てないのは、ストレスだったわ。
残念過ぎる
花村さんのチームGREENを見たら、やっぱりチームBLACKを見たくなったけれど、そう簡単には

取れないしね。
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