記事では「たまたま余っていた」とされている布地だが、そもそも何故その色の布地があったのか。
当時使われていた布地のカラーだが、当時の国電に使われていたシートは、ほとんどブルー。
ではグレーの布地がなぜあったのかというと、東海道新幹線のO系普通車のシートに使われていたんだよね。
それを流用したというわけ。
やがてO系が引退してグレーの布地の需要が減ってきたため、シルバーに変わるカラーが必要になったのだが、それならシルバーシートという名称もおかしいだろうというわけで、優先席という名前に変わった。同時にシートの色も千差万別になった。
記事の内容が間違っているわけでは無いが、詰めが甘いね。
まあ記者も生まれていなかったんだろうから仕方が無い。
■高齢者を「シルバー」と呼ぶのはなぜ? 国鉄の優先座席の色が決まった意外な理由
(週刊女性PRIME - 09月19日 11:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=7116539
ログインしてコメントを確認・投稿する