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2022年05月15日01:22

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【映画】シン・ウルトラマン

今日は掲題の映画を見てきた。
何故シンなのかと思ったが、ウルトラマンの模様が新マン。
すなわち帰ってきたウルトラマンの柄に近いからだと、すぐに分かった。
嘗て監督本人が帰ってきたウルトラマン役をやらされたからかな、とも思った。

さて、内容に入って行こう。
最初、怪獣5匹ぐらいを科特隊のような組織が倒したが、自然への被害が大変だった、というような説明映像が流れる。
ここで、1点目の残念な点だ。
科特隊がスーツを着た真面目なオッサンオバサンの集団。
子供が憧れる制服を着て居ないのだ。

で、次の怪獣に対応しているとき、不思議な表現になる。
退去が終わったと思われる街に小学生が一人残っている。
ここもガッカリ。シンゴジラでも、婆さん一人残っていたおかげで攻撃できないシーンが有っただろ?
その子供を救いに一人の科特隊員が向かう。
ここが不自然だ。
今回の映画で、科特隊的な人たちはスーツを着た人たち。
既に陸自が指揮下に入っているのであれば、自衛隊のバイクを向かわせるのが自然だ。
だが、救助に向かうのはスーツを着たオッサン。不自然だろ?
「え? あ、こいつ救いに行くふりをしてウルトラマンに変身するんだ!」と思ったが、これも違った。
子供を救いに行く過程で、宇宙から飛来したウルトラマンの衝撃波で飛ばされた岩から子供を守って、オッサン死んでしまう。
そこでウルトラマンは乗り移ったのだ。

まあ、それで怪獣を倒し、次は偽ウルトラマン(ザラブ聖人)を倒し、そしてメフィラス星人。
偽ウルトラマンと戦うシーンで非常に良かったのが、ウルトラマンが偽ウルトラマンに対して構えるシーン。
構えて少し揺らぐ体の動かし方、あれまさに子供の頃にみたウルトラマンの体の揺らぎだった。

フジ隊員の代わりに、長澤まさみが巨大化する。
が、メフィラス星人とウルトラマンが長台詞で、語り合うシーンを見て「あれ?メトロン星人とセブン?」と思ってしまった。
ブランコに乗ったり、居酒屋で語り合ったり、かなり長かったのでメトロン星人と思ったのだ。

メトロン星人とウルトラマンとの戦いは、メフィラス星人がウルトラマンの背後にゾフィーを見て戦いを止める。

ここでまた残念な点だ。
光の星は地球を抹殺する決定を下したそうだ。
で、ゼットンという名の巨大兵器。1兆度の火球を叩きこんで太陽系ごと地球を破壊するために、ゾフィーが用意した。
ウルトラの星が、宇宙に出ることも出来ない未開の人種を全滅させる決定をすると思うか?

まあ、最終的に人間の知恵とウルトラマンの力でゼットンを追い出し、ウルトラマンは死に、人間の部分だけ帰ってきた。

総じて面白かったのだが、子供をターゲットとしていない雰囲気が少し残念だった。

俺の映画評としては
3.テレビで放映したら見たいと思う。テレビ持っていないけど。
とはいうが、2回見ても良いかも。





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