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2022年03月09日15:06

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外貨を稼いでいたロシア産原油の輸入を米英が禁止

米、ロシア原油輸入を即日禁止 バイデン氏「強力な打撃」―英も年内停止
2022年03月09日09時52分

【ワシントン、ロンドン時事】バイデン米大統領は8日、ウクライナ侵攻を続けるロシアへの追加経済制裁として、ロシア産の原油や液化天然ガス(LNG)、石炭などの輸入を禁止する大統領令に署名し、即日発効した。英国をはじめとする同盟・パートナー国と共に、資源大国ロシアのエネルギー産業に最大級の圧力を加え、プーチン政権の弱体化を図ると表明した。

 ロシアは米国、サウジアラビアに並ぶ産油国で、世界の生産量の約1割を占める。バイデン氏は「プーチン(ロシア大統領)の戦争マシンに強力な打撃を与える」と強調。ロシアの主要な外貨獲得手段であるエネルギー産業を標的にすれば「プーチンに勝利はない」とけん制した。

 主要国がロシア産資源の全面禁輸に踏み切るのは初めて。大統領令は(1)ロシア産の原油、石油製品、LNG、石炭などの米国への輸入禁止(2)米国勢によるロシアのエネルギー分野への新規投資禁止(3)ロシアのエネルギー分野に投資する外国企業への融資禁止―などが柱となる。既に成立した輸入契約には45日間の猶予期間を設ける。

 気候変動問題を優先課題に掲げるバイデン政権は「脱炭素」を推進しているが、ウクライナ危機対応として原油など化石燃料の国内生産拡大を容認する方向へかじを切る。バイデン氏は「プーチンが起こした戦争は米国民を痛めつけている」と訴え、ロシアからの資源供給減少が一段のガソリン価格高騰につながる恐れがあると説明した。

 英政府も8日、今年末にかけて段階的にロシア産原油や石油製品の輸入を停止すると発表し、対ロ制裁強化で協調を呼び掛けていた米国に歩調を合わせた。カナダは禁輸を実施する方針を先月発表済み。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022030801209
>気候変動問題を優先課題に掲げるバイデン政権は「脱炭素」を推進しているが、ウクライナ危機対応として原油など化石燃料の国内生産拡大を容認する方向へかじを切る。

これでロシアの破綻は確定です。
米ドルなしの貿易は不可能です^^;

中共はロシア産原油や天然ガスを購入してくれるでしょうが、景気が悪い今の時期に消費量はそう簡単に増えないので、限界があります。

日本はロシアに与するわけには行かないので、禁輸の検討をしているようですが、あくまでも消費国なので、簡単には禁輸できません^^;

東京電力と中部電力は、令和2年度の輸入量の内、LNGの1割未満と石炭の1割強がロシア産です。
東京ガスも、LNGの輸入量の約12%がロシア産です。

原発を捨てたツケは大きいです。
反日勢力にとっては、日本の外交力を削ぎ落とせて大満足でしょうけど^^;

ロシア産エネルギー資源に供給リスク 日本、不測の事態に難路
2022.3/8 19:02
ロイター通信によると、石油輸出国機構(OPEC)のバルキンド事務局長は7日、米テキサス州で開かれたイベントで「世界には(ロシアの原油などの輸出に相当する)日量700万バレルに取って代われる能力はない」と指摘しており、日本は慎重に対応を判断するとみられる。(抜粋)
https://www.sankeibiz.jp/article/20220308-DRN7FEYXERIWHOCBGWDTE6G2KE/
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