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2022年02月20日22:41

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リトル・プリンス

1/21(金)シアタークリエへ行ってきました。

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既に一カ月前の事ですがあせあせ
前日から、長期休暇を取っていたので、平日のマチネに行く事ができました。
1/16(日)のマチネに行く予定でしたが、「リトル・プリンス」を見るのは、井上君が出演しているからと割り切り、当分会う事ができないユナクのイベントを優先させました。
もちろん、土居さんのプリンスを見る機会が今後あるかどうかを考えると、後悔がないとはいえませんががく〜(落胆した顔)

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会場に入ると、星の王子さまのイラストが、スクリーンに映し出されていて、
星の上に、バラの花や、火山の噴火の様子とか動きがありました。

幕があくと、なんとも不思議な空間が広がっていて、「これは一体…」という感じでした。壁全体に、円だったり、半円のような穴があり、ボルダリングできるようなホールドがあって、よく出来てるなぁ〜と思いました。

始まってみると、ヘビ役の大野さんが、飛び出してきたり、するっと隠れたりする穴になったりと、キツネ役の井上君が上って、穴に入ったりと…見た事ない動きが色々あって、面白かったです。

数人のダンサーさんたちが踊って表現する嵐だったりといった情景も、衣装同様、斬新な感じがしました。

ヘビ役の大野さんの体の動きが、全身筋肉のような感じで、単純に、その動きの細かさに「凄いなぁ」と感心しました。

花役の花總さんは、真っ赤な衣装が本当によく似合っていたし、ちょっと我儘な感じも、
素直じゃない感じも、とても自然で、動く事ができない悲しさや孤独な感じもあり、
王子との心の行き違いが、切なかったです。

大野さんもですが、王子役の加藤さんも、初めて拝見したのですが、
すべての事にまっすぐで素直な感じが、色々な事を経験する中で成長していく様子が
初々しさと相まって、少年らしさを感じられました。

キツネ役の井上君との交流は、見ていて、微笑ましくもあり、会えなくなる寂しさもあり涙
飛行士役の井上君とのシーンは、最初こそ、うっとうしい存在だった王子との交流で、心がほぐれていくと共に、王子との別れが近づく。
王子が、ヘビに噛まれてしまうシーン、つまり死を選ぶシーンで、珍しく疑問がわきました。
なぜ、普通に自分の星に帰らなかったんだろう…
「自分の体は重くて…」と言ってたけれど、今までいくつもの星を旅してきたのに?
もう自分が愛したバラも、世話をしてくれる人がいなくて、なくなってしまっているから?
誰にでも、人生の終わりが来るという事を暗示しているのか…
生きていく気力がなくなってしまったのか…

4年半くらい前、井上君が出演した「星の王子さま」を見た時は、感じなかった感情が、波のように押し寄せてきたのは、このご時世のせいか、自分が年を重ねたせいなのか…

井上君がキツネの恰好をしたときは、「キャッツ」に出る事は叶わないけれど、
似たような格好ができたのは、とても嬉しそうに見えましたわーい(嬉しい顔)

この作品を見ると、心が洗われるような気がするのは、日々の生活で知らないうちに、
心に潤いがなくなってるせいなんだろうか。
特にこの2年コロナ禍の中で、今までにない精神的な疲労がたまっているのかもしれない。
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