今回は三浦建太郎氏の漫画家人生を費やした作品の展覧会、大ベルセルク展へ行ってきた。
三浦氏は今年の5月に亡くなったが、本来なら生前に彼の32年の画業を振り返るはずだった。
意外にもベルセルク単独での作品展は今回が初めてで、その展示数は300点以上に及んだ。
展示は主人公ガッツの代名詞である巨大剣の造形物から始まり、年代順に構成されていた。
ベルセルクは2度テレビアニメ化され3部作の劇場アニメも制作されたが、どうにも印象が薄い。
正直三浦氏の圧倒的な画力による漫画の迫力は、なかなかアニメで再現出来なかったと思う。
点数が多いだけに描きこまれた作品の数々に圧倒されたね、魂を削って描いていたのだろう。
カラー原画の一部は紙ではなくキャンバスに描かれていて、漫画というより既にアートだった。
よく連載中は長期休載が話題になったけど、この描きこみを見ると致し方ないと思えてしまう。
今回の売りのひとつがクラウドファンディングで制作された巨大ゾッド像だ、迫力満点だったよ。
ベルセルクのフィギュアはよくワンフェスでも見たなあ、立体物にしたくなる気持ちは分かる。
それ以外に作中に登場した武具なども作られていて、本当に愛された作品だったなと感じたね。
ベルセルクの象徴のひとつ“蝕”は、「わくわく蝕ランド」という名でおぞましく展示されていた。
このエリアだけ別空間のような作りになっていて、妖しいBGMも相まり雰囲気は完璧だったね。
見応えのある展覧会でファンなら大満足だったと思うよ、つくづく続きが読めないのが惜しい。

今日のアニメ感想
オタクなのにソシャゲ一切しないと言われても、費やす時間と金を別で使ってるだけだしなあ。
http://yaraon-blog.com/archives/208644
まあ据置ゲームもやらなくなったしゲーム自体から離れた感じ、それでも情報は調べてるがw

プラオレ!〜PRIDE OF ORANGE〜 第7話
前回ひと区切りついた所での水着回だが、各キャラの水着姿の描き方に気合が入っていた。
特にビーチバレー描写は良かったね、薫子は印象が弱いのでこういう個別回は必要だと思う。
真美とは全国大会で戦えそうだね、しかし歌って踊る方の練習はいつやってるんだろうなあ。

世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する 第7話
新しい戸籍をゲットしてルーグの妹になったマーハ、その立ち振る舞いは見事成りきってるな。
久しぶりにディアが登場したが、毎月会ってるしルーグにとっての恋人はこの子なんだろうね。
それでもタルトとマーハの勢いでなし崩し的に襲われそうw、そして女神は完全にネタ要員だ。

白い砂のアクアトープ 第20話
新人なのに重い仕事ばかり振られるくくる、上司のフォローも悪いしひとりであの量はきついわ。
はぐれイルカの調査や愛梨との再会も出来ず、プレゼンも失敗では心が折れるのも仕方ない。
副館長はある程度は認めて教育してるようだけどパワハラ感も強い、中々つらい展開だった。

その他のアニメ最新話評価
○ブルーピリオド 第8話
○結城友奈は勇者である -大満開の章- 第8話
○古見さんは、コミュ症です。 第7話
○大正オトメ御伽話 第7話
○プラチナエンド 第7話
△異世界食堂2 第8話
△王様ランキング 第6話
△真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました 第7話
△最果てのパラディン 第7話
△サクガン 第7話
△SELECTION PROJECT 第8話
△マブラヴ オルタネイティヴ 第7話

総評
ブルーピリオドは受験の作品制作の過程が面白い、ゆゆゆは新たな儀式がまたしても不穏だ。
古見さんはプールで遊ぶ姿がいつもより楽しそう、大正オトメは綾はあれで許されちゃうのか。
プラチナは咲と明日の過去は重いのかな、異世界食堂のクロはウェイトレス兼用心棒のようだ。
今回見に行った映画は「エターナルズ」、マーベル・シベマティックシリーズの第26作目になる。
時系列的にはシャンチーと同じくエンドゲーム以降の作品で、新たなヒーローチームの登場だ。
予告を見た限りでは人数が多いのとあまりにも規模がデカすぎる感じなのが不安材料だった。
内容は、地球を邪悪な怪物ディヴィアンツから守るため7000年間見守り続けてきた10人の種族エターナルズが、絶滅させたはずのディヴィアンツが復活したため再び集結する展開だ。
そんな中10人を派遣したセレスティアルズはリーダーのエイジャックにだけ真実を伝えていた。
ヒーロー物ではあるけど、スケールの大きな仲間同士のいざこざを見せられてる感じだった。
超能力者同士の戦いは迫力があったけど、敵も味方もインフレし過ぎで今後が不安になるね。
登場人物は多いがそれぞれに個性があって中々魅力的だ、ゲイや聴覚障害者は時代かな。
新たなマーベル世界のスタートといった雰囲気もあるが、この続きをどう作っていくんだろうか。
オマケ程度だけどスーパーマンの名前が出るとは思わなかった、作中ではフィクション扱いか。
他作品とのバランスは大丈夫なのかなと思いもするけど、まずは単品として楽しむ感じだね。
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