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2021年06月07日13:34

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日本は化石燃料からバイオ燃料へ移行出来るか

ユーグレナ、飛行機にミドリムシ由来燃料
2021年6月4日 17:42

ユーグレナは、同社が開発を手掛けていたミドリムシ由来のバイオジェット燃料を初めて飛行機に導入した。これまで車や船舶などにバイオディーゼル燃料を導入していたが、飛行機にバイオジェット燃料を導入したのは初めて。同社は2025年までにバイオ燃料の商用プラント稼働を計画している。プラント稼働に先駆け、バイオ燃料の導入実績を増やし、対外的にアピールしたい考えだ。

バイオジェット燃料を導入したのは、国土交通省が保有する飛行検査機。4日、羽田空港から中部国際空港間を飛行する飛行検査機に使用された。同日、赤羽一嘉国交相が羽田空港を視察しており、バイオジェット燃料の導入事例としてユーグレナの燃料が使用された。政府が保有する航空機に国産のバイオジェット燃料が使用されるのは初めてとなる。

ユーグレナは3月、バイオジェット燃料が完成したと発表。21年内の航空機への導入に向け、航空運送事業者や航空局などとの最終調整に入るとしていた。バイオジェット燃料完成後、初の導入実績となる。

ユーグレナのバイオ燃料は、石油などの化石燃料と同じく、燃焼時に二酸化炭素(CO2)を排出する。ただ、原料であるミドリムシや使用済み食用油の原料である植物などは成長過程でCO2を吸収する。そのため、CO2の排出量を実質ゼロとみなすことができる。

ユーグレナはバイオ燃料製造の実証プラントを横浜市で稼働させる。25年には、実証プラントの約2000倍の生産能力をもつ商用プラントを稼働させる目標を掲げる。国内での導入実績を積み上げ、将来的に高まるバイオジェット燃料の需要を捉える。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC03CM90T00C21A6000000/
100%バイオ燃料でも問題無いですが、コストが高く、1リットル当たり1万円です^^;
現状は、化石燃料に5〜10%混合して使っています。

化石燃料よりも数十%程度高いぐらいまでコストを下げられれば、意識高い系の欧米に売り込むことも可能でしょう。
環境政策の一環として理解が得られれば、関税を低くする事が出来るでしょう。

ただし、産油国は先進国がエネルギーを購入しなくなるので、真っ青になるでしょうw

ミドリムシ燃料、量産の準備着々 早期実現目指すユーグレナ・出雲社長
2021/1/22 22:18
 実証プラントの年産能力は125キロリットル。出雲社長は「商業プラントを稼働し、年産25万キロリットルになれば当たり前のように使ってもらえる」とみる。製造コストを今の1リットル1万円から100円台に下げる道筋を描く。(抜粋)
https://www.chugoku-np.co.jp/localeco/article/article.php?comment_id=720386&comment_sub_id=0&category_id=113
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