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2020年12月28日15:21

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心豊かな楽しい老後に備える その23

生涯、死ぬまで AD(Analog Disk)で音楽を楽しむ。
心豊かな楽しい老後を迎える為にも、今は Analog Audio と Jazz の AD の充実に注力する。
…と決めてから、Jazz の AD 収集を始めたのは ’18年の3月からであった。
年間50枚、6ヵ年計画で目指せ300枚! …だった当初の購入計画とは大違いの勢い? 
いつものお店 Cafe CRESCEND さんのお陰もあって Jazz の AD は怒涛の勢いで増えていった。
今年の 08/29(土)の時点では累計購入枚数が492枚に達する。
しかし、その翌日の 08/30(日)に父が死去。
父の葬儀が終わった翌日の 09/03(木)から今度は私が体調を崩し、およそ2ヶ月も会社を病欠してしまったのは以前の日記にも記したとおり。
自力での連続歩行は 20m が限界! 
…という状態で「何処へ出向くにも車椅子は必須」なまでに陥るも、怒涛の勢いによる購入は相変わらず? 
Rehabilitation と称して激痛の右足を引きずりながらもいつものお店へ…。
そんな状況でも購入し続けたあれこれを日記に記し、自分の記憶に残しておきたい。
 

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09/19(土)のこと。
この日も毎度のことで10枚を購入した。
先ずはこれ。
Curtis Fuller で ’58年の ‎"Arabia" なのだけれど…? 
これは Jacket 違いによる重複を承知での購入である。
Trombone はもちろん Curtis Fuller で、Tenor Sax. は Benny Golson 、そして Trumpet は Lee Morgan という豪華絢爛な 3 Horn の痛快作。
Lee Morgan のちょいとやんちゃぶりがまた楽しい1枚。
 

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続いても同じく Curtis Fuller で ’59年の "Sliding Easy" だ。
The Curtis Fuller Sextet という豪華絢爛な Member が凄い1枚。
 

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Browny も! 
Clifford Brown で ’55年の “Clifford Brown with Strings" も AD で欲しかった1枚。
 

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Browny に続いては Lee Morgan も! 
’63年の "The Sidewinder" もやっと手に入れたぞ。
これも問答無用の名盤。
どうしても AD で欲しかった1枚。
 

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Trumpet ものの最後はこれ。
Chet Baker で ’52, 59年の "Plays And Sings" だ。
’55年の "Sings And Plays" は人気絶頂期の代表作で有名だけれど、さてこれは…? 
Chet ものには色々な Omnibus なのが多々存在し、これもそのひとつのようである。
まだ Chet が売り出しだった頃からの貴重な録音も楽しめる1枚。
 

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続いてはこれ。
Gene Ammons で ’73年の "Gene Ammons And Friends At Montreux" だ。
お題のとおりで Montreux での Live 盤。
Relax した雰囲気でご機嫌な演奏の数々という1枚。
 

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今回の和 Jazz はこれ。
今田勝で ’79年の "Blue Eyes" だ。
力強くも安定感ある演奏が素晴らしい1枚。
 

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最後は Vocal もので先ずは Rosei から。
Rosemary Clooney で ’59年の "Hymns From The Heart" だ。
まったり系もまったり系の1枚。
たまにはこういうのも聴きたくなるのである。
 

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そして Helen ちゃんも。
Helen Merrill で ’65年の "The Feeling Is Mutual" だ。
これは Helen ちゃんの Album の中でもちょいと異彩の1枚。
歌手の Helen ちゃんに Back Band という普通の構成とは異なり、Helen ちゃんは「歌声」という楽器で演奏に参加しているかのようである。
Trumpet は Thad Jones 、Bass は Ron Carter 、そして Guitar は Jim Hall と来た。
Helen ちゃん好きだったらば「持っていないと駄目でしょ」な1枚。
 

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最後はこれ。
そう! 
これなんだよ、これ! 
Beverly Kenney で ’58年の "Sings For Playboys" も「AD でどうしても欲しかった」の1枚。
ここ最近、日本では Beverly Kenney がちょいと Boom なのだろうか? 
この "Sings For Playboys" も東京では ¥6,000 以上の高値が当たり前の状態と聞く。
にも拘わらず、これを驚きの安価で仕入れてくれた Cafe CRESCEND の馬場さんに感謝! 
当時の私は右下半身が猛烈な痺れと激痛で「ひぃ〜ひぃ〜」状態だったけれども…? 
いやはや、これを手に入れれば気分はもう「最高ぉーっ!」なのであった。
私にとって永遠に若き歌姫の Beverly ちゃん。
ちょいと舌足らずなところも可愛いらしいあの歌声には心底に癒やされてしまうのであった。
 

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09/27(日)もいつものお店へ…。
しかし、前日の土曜日に入荷した Jazz の AD は猛者な常連さん達による争奪戦、が毎度のこと。
その翌日とあらば猛者の「食べ残し」の中から私の好みを探すしかなかった。
で、やっと見つけたのは…? 
Miles Davis で ’53, 56年の "Collector's Items" も AD で持っていなかったのでね、この日はこの1枚だけ…。
里帰りさせた重複盤と交換でこれを手に入れた。
次回は争奪戦に参加できるよう「頑張ろう!」と思うのであった。
 

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10/08(木)もいつものお店へ…。
いつもならば金曜日に買い出しで馬場さんが都心に出向き、土曜日にそれを一挙に販売という格好なのだけれど…? 
県内で Jazz AD の買い取り要望があり、価格交渉も決まったところで「はい、どうぞ!」でそれらをお店で販売開始になったのがこの日だった。
早速に飛び付き、物色しまくる。
先ずは Piano ものから。
Paul Bley で ’83年の "Sonor" は興味本位で選ぶ。
そう、’80年代の Paul Bley はまだ聴いたことが無かったのである。
結構に「難解な恐れ」もあるけれど、まぁ〜聴いてからのお楽しみとしておこう。
 

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Phineas Newborn Jr. で ’86年の "C Jam Blues" も選んでみた。
抜群の Piano Trio とのこと。
これも聴いてからのお楽しみである。
 

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和 Jazz も選ぶ。
小曽根真で ’86年の "After" も手にれた。
日本人で初めて米国 CBS と契約した、説明不要の天才 Pianist が放った 2nd. Album だ。
優等生過ぎる? …くらいの繊細な Touch をゆっくりと楽しみたい1枚。
 

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和 Jazz が続く。
日野元彦で ’77年の "Flash" だ。
これも名盤。
攻めに攻める3人、常に緊張感も伴う Piano Trio で興奮させられる1枚。
 

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続いては Miles Davis だ。
’55年の Miles Davis And Milt Jackson ‎で ” Quintet / Sextet" も AD では持っていなかった。
更には…? 
 

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なかなか手に入らなかったこれが、遂に…。
イイね、イイねぇ〜。
BLUE NOTE での Miles Davis 。
’52〜54年の "Miles Davis Vol.2" もやっと手に入れた。
これで漸く Vol.1 とお揃いになったぞ。
 

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続いては Jackie McLean だ。
’62年の "Tippin' The Scales" も AD で手に入れた。
 

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更には ’56年の "Lights Out!" も! 
…と喜んで我が家へ持ち帰ればこれも「重複だったぞ」が判明。
アホだ。
これも後日にお店へ里帰りさせる予定なり。
 

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最後は Guitar ものを。
Mundell Lowe で ’72〜74年の "California Guitar" を選んでみた。
隠れた名盤とも言われる Mundell Lowe の Album はこれが初めての1枚。
これも聴いてからのお楽しみである。
 

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そして「何じゃこりゃ?」だったのが、これ! 
Wea Montgomery で ’51〜59年の "Back On Indiana Avenue" という未知の存在を発見。
なんとこれ、Wea が Major になる前の貴重な録音の数々を集めた2枚組。
その発売は ’19年の4月という極めて最近のものだったので「知らなかったぁ〜」のである。
しかも 180g の重量盤。
いや「もっと重く感じるぞ」の高級盤に驚く。
更には21世紀の Digital Remastering により、あの当時の録音とは思えない高音質で更に驚く。
’59年と言えば Miles があの名盤 “Kind of Blue” を出したのは周知のとおり。
その冒頭の名曲 “So What” を早速に Wea も取り入れていたのだから面白い。
Guitar であの “So What” を、だぜい? 
録音年は不明だけれど、Monk の “‘Round Midnight” がこりゃまた味わい深くて素晴らしいのなんの…。
もちろん三兄弟でのあれこれも多々あり、Wea Montgomery 好きにはたまらない1枚なのである。
 

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見開きの Jacket には古き良き ’50年代の米国の町並み。
そんな「お宝物もの」な2枚組を驚きの安価で提供してくれた Cafe CRESCEND の馬場さんに感謝! 
もう本当にこのお店の存在がありがたい…。

以上の21枚から重複の1枚を差し引いた20枚が追加となり、10/08(木)の時点で累計購入枚数は512枚に達した。
ん〜、遂に500枚を突破。
500枚どころか「年内には600枚を達成か」の勢いでまだまだ買い続けるのだけれど? 
話は長くなるので次回に続く。
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