サウジ21年予算、歳出7%減 石油価格低迷
2020年12月16日 5:28 (2020年12月16日 10:03更新)
【カイロ=久門武史】サウジアラビア政府は15日、2021年の予算を発表した。歳出は9900億リヤル(約27兆4千億円)で、20年見込みから7.3%削減。財政赤字は1410億リヤルと国内総生産(GDP)比4.9%になる。同12%に膨らんだ20年より縮小するが、石油価格の低迷がなお響く。GDPは20年が前年比3.7%減、21年は同3.2%増と予想した。
歳入は1割増の8490億リヤルを見込んだ。新型コロナウイルスの感染拡大で石油需要が急減した今年よりは持ち直す前提だ。20年の石油収入は歳入全体の53.5%にとどまる。サウジが主導する石油輸出国機構(OPEC)によると、20年の世界の石油需要は前年比で1割減る見通しだ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR15CBC0V11C20A2000000
石油や天然ガスの輸出で外貨を稼いでいるOPEC参加国やロシアは、中共肺炎とのダブルパンチで、政情不安になる国も出てくるでしょう。
バイデンがイラン包囲網を維持出来るか見ものだねw
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