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2020年11月19日12:34

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会社の勤務は病欠中でも食欲は旺盛なり その7

前回の続き。
 
体調不良で仕事は(2ヶ月も)病欠中にあろうと、私の食欲は相変わらずで旺盛なり。
そして Rehabilitation がてら(?)に出向いた「気になっていたお店」や「うわっ… !?」な美味さに驚いた、その数々…。
お題の件、そんな状況であろうとも「これは美味かったぞ!」のあれこれを日記に記し、自分の記憶に残しておきたい。
 
10/29(木)の「昔ながらの洋食屋さん」に続いては…? 
時系列では話が前後してしまうのだけれど、それは 10/24(土)のことだった。
この日、子供達からは帰宅しないとの連絡が入る。
そうとあらば当然に我が家での「夕食も不要」である。
すると早速に Partner からの「ねぇ〜ねぇ〜」で始まる。
彼女の要望は「今夜は二人で呑みに出掛けましょうよ」と来た。
ん〜。
イイね、イイねぇ〜。
…なのだけれども、さて、何処へ行こうかしらン?
おぉ、そうだ! 
たまには我が家から歩いて行けるお店へ行ってみようぞ! 
…で話はちゃっちゃとまとまり、日没の頃に我々は我が家から歩き出すのであった。
 

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我が家から徒歩20分程で今宵の目的地に到着。
ここは松井田町の人見、具体的な場所を説明するのが面倒臭いくらいの所に「ぽつり…」と存在する、まるで「隠れ家?」みたいな佇まいの居酒屋さん。
その名も「酒楽」と書いて「しゃらく」と読む。
日本酒と焼酎の品揃えは抜群なので、そちら系の愛好家からは絶大な支持を受けているお店だ。
以前の職場に在籍中は、業者さんからの接待で何度もここへ足を運んだのだけれど…? 
凄く久しぶりに加え、自分のお金で呑みに来たのは初めてかも…? 
では、そんな「酒楽」さんにお邪魔してみよう。
 

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個室に案内されたらば先ずは Beer である。
 

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では、乾杯っ! 
 

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驚いたのはこのお通し。
なんと揚げたての海老天と来たぞ、おいっ…? 
イイね、イイねぇ〜。
久しぶりに「高級なお通し」のお店でもう、ご機嫌 Good だぜ! 
そして Menu に目をやれば「おぉ〜!」な数々で嬉しいこと。
早速にあれもこれもをお願いする。
 

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先ずはお造りがご登場。
一人前であろうと、その盛り付けはこんなにも品が良いところが憎い。
 

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ではでは大好物の赤身から早速に、いただきます。
 
ん〜。
ん〜〜〜。
海無し県の群馬なのに、極上の鮪ではないか。
相変わらず、素晴らしい目利きでの仕入れである。
あぁ〜。
これぞ「絶好球やーっ!」な美味さ。
たまらんわぁ〜。
 

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うわっ… !? 
来たぁーっ! 
鰻だよ、鰻っ! 
それも関東ではなかなか味わえない「白焼きの鰻」がご登場。
イイね、イイねぇ〜。
 

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では早速に愛の Lemon を注入。
 

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関東風の「鰻の蒲焼」ってぇ〜奴は、鰻の素晴らしさの全てを台無しにしてしまうアンポンタンなそれ、そのもの! 
鰻を味わいたかったらば、この関西風の白焼きに限る! 
これが私の持論。
これに異議を唱える馬鹿舌のアンポンタンどもをとことん哀れに思う私である。
 

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まさかのまさか? 
我が家から歩いて行けるお店で出会した鰻の白焼きを… 
 

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いただきます! 
 

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ん〜。
ん〜〜〜っ! 
 

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これなんだよ、これっ! 
白焼きだからこそ楽しめる、この歯応え。
白焼きだからこそ味わえる、あの脂がじゅわぁ〜。
そう! 
白焼きだからこそ、鰻ならではの芳醇な旨味が噛めば噛む程に口の中で広がるのだよ。
あぁ〜〜〜。
やっぱり鰻は「白焼きに限る!」を再認識。
全く臭みを感じさせない上質の鰻こそ「白焼きで、だろ?」を再認識させられるのである。
低品質の輸入ものを白焼きにしたらば、それはもう最悪…。
そんなの、臭くて食えんわ。
そういう駄目な鰻はアンポンタンどもの味覚に合った関東風の蒲焼にすれば宜しい。
蒸したうえ、無衛生なタレでべちゃべちゃにしてまで「臭い鰻」を食わせようとする関東風の蒲焼の酷さったらば、どうよ? 
なんで…? 
何故に鰻を蒸すんだよ、関東風の蒲焼ってぇ〜のは? 
何故に蒸してまで、鰻の素晴らしさを台無しにするんだよ? 
国産の天然物で上質の鰻であろうとも、それを関東風の蒲焼で喜ぶアンポンタンな連中はやっぱり「頭が悪いんじゃねぇ〜の?」と切り捨ててやる私である。
イイものはイイ! 
駄目なものは駄目! 
これが私の持論。
白か黒か、○か×か、この世の純粋な良否は単純なのだよ。
上質な鰻をじっくりとことん味わいたかったらば、それは「白焼きに限る!」のだよ。
そんな素晴らしい「鰻の白焼き」を我が家の近所で味わえるこの私は本当に幸せ者だよ。
そう! 
あぁ〜、幸せ…。
 

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その昔、海から遠い上州(現在の群馬県)で暮らす人々にしてみれば、海からの魚は超高級品だった。
冷蔵という現代の技術も無かったその昔は、海の魚と言えば当然に干物だった。
だからであろうか? 
21世紀の今でも干物好き、干物にうるさい群馬県民が多いのは、各々がそんな昔からの DNA を継承している証のように思えるのである。
魚を開いて天日干しするという保存術の素晴らしさったらば、どうだ? 
天日干しすることによって旨味成分が爆発的に増すという干物の美味しさったらば、どうよ? 
あぁ〜。
この私も御多分に漏れずで干物好きの群馬県民であるのを実感する。
その昔は遠い海からの超高級品。
それを魂もが「美味いぞ」と喜んでしまうのだよ。
目利きも素晴らしいご主人が選んだ干物は、この私を全身全霊で喜ばせてくれる美味さなのだよ。
あぁ〜、美味いぞ。
あぁ〜、幸せ…。
 

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うわっ… !? 
来たぁーっ! 
これ、これっ! 
お待ちかねの牛タン Stake が遂にご登場。
イイね、イイねぇ〜。
もう見た目だけでも「間違い無くこりゃ〜美味いぞ!」なのだから嬉しい。
そう! 
これぞ、そんじょそこらの牛タンとは比べ物にならないのだよ。
この「酒楽」さんでいただける牛タンこそ「根本のみ」という厳選部位の素晴らしい味わいを堪能させてくれるのだ。
これをいただいてしまうともう「舌先」といった硬い部位の牛タンは馬鹿馬鹿しくて口には運べなくなってしまう。
もう「根本」のみのこれしか食べたくない! 
その禁断の味わいは、この私を厳選部位依存症に至らしめる麻薬のような存在? 
 

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ではでは禁断の味わいを、いただきます。
 
あぁ〜。
あぁ〜〜〜。
最初の歯応えは確かに牛タンのそれ、なのだけれど、とにかく柔らかい。
牛タンであるのが「嘘だろっ?」なくらいに柔らかいのだから素晴らしい。
そして猛烈に Juicy なのだよ。
噛めば噛むほどに、Juicy で重厚な旨味がもう容赦なく「どばどばどばぁ〜んっ!」と広がる。
この柔らかさ、この絶妙な歯応え、そして容赦なしに Juicy な旨味…。
あぁ〜〜〜。
これが本当の「牛タンの美味さなのだ」と私に教えてくれる。
最初は何も付けずの Plane でじっくりと…。
ん〜〜〜、たまらん。
 

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ご主人のお奨めは「柚子胡椒で…」とのこと。
ではではご主人のお奨めも、いただきます。
 
うわっ…? 
くぁ〜〜〜っ! 
Plane でのそれとは「全く別のお料理です」なくらいに違うぞ、おいっ…? 
Juicy な旨味は、柚子と出会うことで驚きの清涼感も伴う。
まろやかなのに、きりっと引き締まる味わいの面白さったらば、どうよ? 
そこへ胡椒が鋭い Punch で攻めて来るという時間差攻撃がこりゃまた憎い。
ん〜〜〜。
美味いぞ。
Plane でも柚子胡椒でも感動的に美味いぞ。
更には…? 
どちらも同じ一皿の牛タンだったのが「嘘だろっ?」なくらいに異なる味わいも感動的。
それも厳選部位で猛烈に Juicy な牛タンだからこそ、であろうよ。
あぁ〜、これぞ禁断の味わい…。
あぁ〜、これぞ麻薬のような存在? 
 

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そして牛タンから滴った肉汁にべちゃべちゃ…。
 

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それにちょいと柚子胡椒で、いただきます。
 
くぅ〜〜〜っ! 
もう何だよ、これ? 
口の中で、美味さ爆発! 
それは未知の化学変化なのか、いや、まさかの臨界反応に至ってしまったのか? 
前述の美味さへ更に深みと絶妙なまろやかさも加わる、だけでは無い。
噛んだ瞬間に起爆装置が作動。
爆発したらば破壊力抜群な「美味さの変化」が噛めば噛むほどに…。
あぁ〜。
私の頭脳の前頭葉はもう刺激されっ放しで「頭がおかしくなりそう」な美味さにくらくらして来たぞ。
そもそも同じ一皿の牛タンだったのに…。
これぞ劇場的な展開? 
そう、これぞ Entertainment な美味さのあれこれでもう大満足。
ん〜、素晴らしい。
 

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日本酒音痴な私が日本酒に挑戦する。
ご主人に「どれがイイの?」と尋ねてお奨めの2本を選んだ。
先ずは三重の「而今」からいただく。
ご主人は現場(厨房)を放棄して我々の個室に付きっ切りになり、これの呑み方を我々にご指導くださったのである。
手始めは Glass に一杯を注ぎ、Table の隅っこで保管して「これを最後の一杯」にするんだそうな。
冷酒なので、室温でじわじわと温めるのが目的とのこと。
そして漸くに最初の一杯を、である。
冷酒と同じ温度にまで冷やされた Glass に一杯を注いだらば…? 
では、いただきます。
 
あっ… !? 
あぁ〜〜〜。
なんという Fresh な感じのお酒なのだろうか? 
日本酒なのに、果実のような香りも仄かに感じる。
そしてとにかく純粋で綺麗。
日本酒ならではの甘み、それに絶妙な酸味も加わる耽美な味わいがどこまでも、どこまでも美しい。
だから、今宵のどんな料理にもぴったりと合うのである。
ん〜。
流石に伊勢志摩で開催された Summit(先進国首脳会議)での宴席で振る舞われた、素晴らしい日本酒だ。
 
最初の一杯を楽しんだらば、また食事の続きを…。
しばらくすると、またご主人は現場を放棄で我々の個室へ…。
それも、冷酒と同じ温度にまで冷やされた次の Glass を持参である。
ご主人が仰るに、 Glass を使い回さないで欲しいとのこと。
その一杯の度に、冷えた新しい Glass で味わって欲しいと仰るのだ。
 

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では、しばらくしてからの二杯目を、いただきます。
 
ん…? 
おぉ !? 
その香りと甘みは驚きの変化を遂げ、芳醇さも加わる味わいに…? 
小瓶の「而今」は室温でほんの少し温まる。
すると驚きの変化を楽しませてくれるではないか。
いや〜もう、こいつは面白くなって来たぞ。
 

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新たな芳醇さは加わるも、耽美な美しさはそのまま…。
それを楽しむ為にも、ご主人は「必ず新しい Glass で…」と仰る。
なるほどねぇ〜。
一杯の度に冷えた新しい Glass に交換という贅沢な呑み方を勧めてくれる、ご主人の粋なはからいに感激。
日本酒音痴なこの私も激しく納得の味わいには感動を覚える。
あぁ〜、ここは酒を楽しむと書いて「酒楽」というお店。
その屋号に偽り無し! …だよね。
 

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お造りを Again で…。
どれも上質、どれも「これを群馬で食えるのか?」の素晴らしさ。
あぁ〜、幸せ。
 

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さぁ〜、ご主人がお奨めする次の日本酒も味わってみようぞ。
福井の「黒龍 いっちょらい」というお酒も私は未体験のひとつ。
それの Glass は「これがイイんですよ」とご主人が選んでくれたもの。
 

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では福井の「黒龍 いっちょらい」も、いただきます。
 
あっ… !? 
あぁ〜〜〜。
この優しく甘い香りって…? 
そう! 
まるでスイカだ。
それもしっかりと冷やした、猛烈に甘いスイカを連想させてくれるあの甘い香り。
でも、それだけでは無い。
私の脆弱な頭脳では言葉で表現できない、まるで何かの花のような甘い香りも…? 
口に含めば「どすんっ!」と来るも、爽やかで淡麗なところにも驚く。
甘い香りとは裏腹に、意外と辛味もあって心地よい刺激も楽しめる。
あぁ〜。
これにぴったりのお料理と言えば鰻の白焼きだろ? 
…ということで、鰻の白焼きも Again に至った次第である。
 

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あぁ〜、楽しい。
鰻の白焼きを Again だけでは収まらないぞ。
この「黒龍 いっちょらい」と相乗効果で楽しめそうなお料理と言えば…? 
 

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これでしょ! 
猛烈に高級な赤鶏をたたきにしてしまった、これっ! 
イイね、イイねぇ〜。
 

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先ずはそのまんまの Plane で、いただきます。
 
くぅ〜〜〜っ! 
この柔らかさ。
生ならではの Juicy な旨味。
赤鶏ならではの芳醇な旨味は全く臭みが無く、いつまでもいつまでも噛み締めたくなる極上の味わい。
だから「黒龍 いっちょらい」との相乗もばっちりではないか。
あぁ〜、このまんま全てを Plane で楽しみたい。
 

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なのだけれども、せっかくご主人が用意してくれた専用のこれでも…。
では、いただきます。
 
あぁ〜〜〜。
やっぱりそう来ましたか? 
もう憎いくらいに相性ばっちり! 
適度な酸味が赤鶏の旨味成分と猛烈に仲良し、だから口の中はもう「らんらら〜らら〜ん♪」なのだよ。
もう「流石です!」としか、言いようがない。
いや〜、まいったなこりゃ…。
 

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続いては紅葉おろしも加えて。
では、いただきます。
 
くぁ〜〜〜っ! 
この変身ぶり、この味わいの違いったらば、どうだ? 
この紅葉おろしを加えただけで、芳醇な旨味は鋭い切れ味できゅっと引き締まる。
先程の「らんらら〜らら〜ん♪」と走り回る子供達のところへ、先生がやって来て「はい、整列!」しちゃったかのような、それ? 
綺麗に整列しても、みんな笑顔の子供達。
何もかもが見事に統率されるも、様々な旨味からの楽しい歌声が聞こえてきそうな、この味わい…。
鶏肉でこんなに楽しい食べ方は生まれて初めてだぞ。
凄ぇ〜。
 

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そして柚子胡椒でも…。
それでは、いただきます。
 
うわっ… !? 
来たぁーっ! 
こ、これぞ前頭葉を刺激しまくる美味さ! 
柚子ならではの爽快感が、赤鶏ならではの極上な旨味を別次元へと誘う。
柚子胡椒ならではの胡椒が、本当に適度な「そう、そう、そうなのよ!」で引き締めてくれる。
あぁ〜。
先程のどれとも全く異なる味わいに、もう頭がおかしくなりそう…。
どれも同じ一皿なんだぜ? 
なのに…。
どうしてこうも異なる味わいを楽しめるのだ? 
ご主人が選んだ赤鶏は最高だった。
その極上の赤鶏ひとつで七転八倒の驚き! 
もう恐れ入ったよ。
 

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最後はこれ! 
一番最初に Glass へ注いだ三重の「而今」がどうなのやら…? 
では、いただきます。
 
うわっ… !? 
何じゃこりゃ? 
とてもとても同じ小瓶から注いだ日本酒とは思えない激変ぶり! 
その香りと甘みは更に驚きの変化を遂げ、まろやかで芳醇の味わいに口の中が支配される。
あぁ〜。
あぁ〜〜〜。
こういう楽しみ方も有ったのか…。
 

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日本酒音痴なこの私が今、ご主人のお蔭で日本酒をとことん堪能している。
異次元だ。
この異次元の楽しさったらば、どうだ? 
あぁ〜、やっぱりここは酒を楽しむと書いて「酒楽」というお店。
その屋号に偽り無し! 
まるで隠れ家のようにひっそりと佇む一軒家の居酒屋さん。
大手系列の看板も派手な居酒屋と比べたらばお値段は高いけれど、そのお値段以上の、それはもう「悦楽」の味わいと楽しさがここにある。
美味い楽しいのみならず「大変に勉強になりましたぁーっ!」なあれこれも…。
だからもう大満足。
何から何もで、本当にご馳走様でした。
悦楽のひと時を、ありがとうございました。
ん〜、また行こう! 
 
さて…? 
11月に入り、この私もやっと社会復帰である。
当面、会社での勤務は 8:00〜16:40 の常日勤で…。
会社の産業医からの勧めもあって、11月の第1週は午前中のみという(とりあえずは肩慣らしみたいな?)勤務だけれども、久しぶりに同僚たちとの会話も楽しめた。
まだまだ「慎重に…」という注意事項付きの状態だけれども、おいおい完全復帰を目指す所存。
働かざる者 食うべからず! …だからね。
そう! 
働かざる者が食ってばかりの挙げ句に体重は 6kg 以上も増えちまったぞ、おいっ…? 
あかん。
というよりアホだ。
いや、やっぱりアホ過ぎる…? 
でも今は自分の足で歩けるようになったのだから、体重もおいおいに絞って行こうぞよ。
当たり前のように自分の足で歩けるという「当たり前」がどれだけ幸せなことだったのか…。
あぁ〜。
それを毎日で実感する私である。
それと共に、家族のためにも「頑張って働こう!」を改めて心に誓った次第。
そう! 
仕事はもちろん、遊びも Full Power でね。
そんないつもの私に漸くに復活し始めたぞ。
そして私の日記も「いつもの締め」が復活である。
 
よしっ! 
これからも大いに働き、大いに遊ぼうぞ!
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