・全てを疑ってかかる
・自分の目で見たものしか信じない
情報処理についてはそれぞれ一家言ある方も多いでしょう。しかし、論理学的にいうと、情報の真偽は判断不明です。
デマに惑わされないで!というと、まるで正しい情報とデマ情報が識別可能で、識別できない情報弱者が自分以外に存在するかのように感じられますが、実際、デマとそうでないものを区別する論理的な方法は存在しません。つまり、「俺はデマに惑わされない」などと言っている時点で、論理学的には欠陥を露呈していることになります。
我々が普段やっているのは、論理的に妥当だと思われるものを選別しているだけで、真偽を判定しているわけではない。周囲の人々と共有でき、一定の対応が可能な情報を「真」と思い込んでいるだけです。
実際、トイレットペーパーデマ、マスクデマ、今年はいろいろありましたが、「最終的に実現してデマではなくなった」のも覚えておくべきでしょう。デマと真実は受け手側での判別は不可能。できるのは妥当性を推測することだけです。
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今年2月のトイレットペーパーデマを、発端から観察できたので、デマの具体例として書いておきます。
トイレットペーパー品不足デマを覚えていますか?
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1975593433&owner_id=33240433
■新型コロナのデマ「本当なら伝えないと」 善意で拡散加速、社会心理学者が読み解くメカニズム
(まいどなニュース - 05月05日 19:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=262&from=diary&id=6072158
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