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2020年03月24日23:20

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金を払ってゴミを喰らう

先日、友人が私の地元の蕎麦屋へ出向いたと LINE で連絡してくれた。
ん〜。
その蕎麦屋とは妙義山の麓にあるのだけれど、この私には曰く付きの蕎麦屋でもある。
それはもう20年以上も前のこと。
地元でも美味いとの評判を聞き、この私も足を運んでみたのだ。
ところが…? 
それはもう酷いゴミ同然の蕎麦だったのに驚愕! 
これの何処が美味い? 
これを美味いと言っているお前ら全員、馬鹿だろ? 
で、なに?
こんなゴミを食わせて金を取るのか、この店は? 
店も店なら客も客、類は友を呼ぶとは言うけれど、馬鹿な店には馬鹿な客が集まる典型じゃねぇ〜か? 
 
しかし、また後日に足を運んでみたのである。
何故ならば…? 
蕎麦屋というのは一度足を運んだだけでは評価出来ないからだ。
新蕎麦の時期に美味いのは当たり前。
季節はもちろん、天候(気温と気圧)でも蕎麦の出来具合は変わってしまうのである。
最初に足を運んだ日はたまたま「最悪の日」だったのではないか? 
なので再評価しようと思い、また足を運んだのだ。
そして、結果的には述べ4回ほど足を運んだのだが、驚いた。
最初に足を運んで「最悪の日」と思ったそれが実は「最良の日」だったのだ。
足を運ぶ度に「最悪」を更新し続けてくれたのだからもう、驚いたを通り越し怒りを覚えた私である。
なのに、Web の「食べログ」とやらでは好評の店。
その日も周囲の馬鹿な客どもは「美味しい〜」と喜んでいる。
何なのだろう、これって? 
やっぱり「類は友を呼ぶ」という奴か…。
もう2度と行かない! …と決めたのは言うまでもない。
 
ところが…? 
もう2度と行かない! …だったのに行かざるを得ない事に。
当時は海外出張ばかりだった職場に勤務していて、職場には海外からの顧客も訪れる。
で、Lunch Time は海外からの顧客を「あの蕎麦屋」へ連れて行ってくれという業務命令である。
まぁ〜、自分の財布から散財する訳でもないのだから…。
で、行ってみて改めて思ったのは「何でわざわざ時間を作ってまでゴミを口にするんだ?」である。
仕事とは言え、ゴミを口に運ぶのは苦痛だったよ。
 
で、友人からの連絡があったに話は戻る。
ん〜。
もう十数年は足を運んでいないよなぁ〜。
ん… !? 
もしかしたらば、少しは改善してこの私を見返してくれたりして…? 
 
アホである。
もうあれだけ「2度と行かない!」と決めていたのに…? 
怖いもの見たさ、とでも言うのだろうか。
アホな私はまたも足を運んだのである。
 

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駐車場に Copen を駐め、店の入口を目指す。
Web の「食べログ」とやらでは「お城みたいな…」と馬鹿どもが喜ぶ眺めが、これっ! 
江戸時代から続くこれこそ、この一帯の農家(言葉は悪いが水呑百姓)を徹底的にこき使って全てを吸い上げ、裕福な贅沢三昧をしていた家の証である。
 

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馬鹿どもが「お城みたぁ〜い」と喜ぶ脇を進む。
 

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武家でもないのに、どんだけ水呑百姓から吸い上げればこんな門を構えられるんだ? 
 

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はぁ〜〜〜。
着いてしまった。
中へ入れば、なめた口をきく店のばばぁ〜に早速「カチンっ」と来たぞ。
 

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空いている座卓に陣取り、Menu に目を通す。
 

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冷たい「せいろ蕎麦」と熱い「かけ蕎麦」を試す所存だったのだけれど…。
えっ !? 
ざるそば…? 
 

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先ずはその「ざるそば」とやらを先に、Timing を見て「かけそば」を出すよう注文。
で、待つことしばらく…。
 

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来たぁーっ! 
…と思ったらば、何じゃこりゃ? 
 

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何で刻み海苔が乗ってるんだよ、おいっ…? 
世間の馬鹿な蕎麦屋の典型「ざるそば=刻み海苔付き」って奴かよ。
 

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鬱陶しい刻み海苔は奥へと追いやる。
 

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では、いただきます。
 
うわっ… !? 
水切れし過ぎのボソボソでゴワゴワ…。
角立ちって何? …というこの節操の無さはどうだ? 
だから歯応えも喉越しも最悪! 
蕎麦の香りを感じさせなければ、蕎麦の甘味は無いに等しい。
田舎蕎麦なのに、甘皮からの甘味が無いって、どういうことだ? 
 

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何度これを口に運んでもゴミ蕎麦のまんま…。
こんなゴミ蕎麦はつゆが無いと口に運べん。
 

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つゆにくぐらす。
 
あぁ〜。
出汁からの雑味もたっぷりで魚臭いという、それ…。
しかも「ざるそば」なのに「ざるつゆ」ではないという馬鹿で馬鹿でどうしようもない蕎麦屋の典型。
まぁ〜「ざるつゆ」ではないにしても、相変わらず「ど素人」の程度の「かえし」の酷さったらば、どうよ? 
もう「雑味たっぷり」という出汁の時点で駄目。
こんな仕事してて、恥ずかしくないのだろうか? 
世間では「恥を知れ!」という言葉もあるけれど、言ってやった方がイイのかな? 
 

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お猪口に運ぶ、箸につままれた蕎麦の「まとまりの悪さ」が全てを物語っているのだよ。
ボソボソでゴワゴワ…。
角立ちという言葉の意味すら知らない奴が蕎麦を打つと「こうなっちゃうの!」の典型。
そんなゴミ蕎麦を雑味たっぷりの魚臭いつゆで啜るという最悪のひととき…。
これで ¥750 だってさ。
馬鹿だよねぇ〜。
 

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最初のゴミは片付けたぞ。
 

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しかし、いくら待っても次が来ない。
私は「Timing を見て出すように!」と注文していたにも拘わらず、である。
どうなってんだ、この店は…? 
 
あぁ〜。
これが秩父の田中屋さんだったらばなぁ〜。
お店の方の目配り気配りのお蔭で、本当に「そう!」という素晴らしい Timing で次を出してくれるのに…。
駄目な店って、何から何もが駄目なんだぁ〜ね。
勉強になったよ。
 

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で、やっと「かけそば」が出て来たと思いきや…? 
何で山菜が乗っているんだ、おいっ…? 
しかも、ネギや刻み海苔に煮椎茸も…。
あのなぁ〜、注文したのは「かけそば」だぞ、か〜け〜そ〜ばっ! 
何だよ、これ? 
馬鹿か? 
馬鹿だろ? 
この店も店主も馬鹿なんだろ? 
 
大嫌いな中国産「山菜」を奥へ追いやり、諦め気分で箸を進める。
 

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熱い「かけそば」を啜れば、またも呆れさせてくれる。
冷たいつゆと熱いつゆ、そのどちらも同じ出汁どころか同じかえしではないか。
甘汁と辛汁という言葉すら知らないんだろうなぁ〜、きっと…。
ん〜。
いったい、どこまで「ど素人」なんだ…? 
蕎麦の基本を全く知らない「ど素人」が、こうして堂々とゴミ蕎麦を客に食わせるんだぞ、おいっ…? 
 

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仕舞いには刻み海苔が鬱陶しく纏わりつく始末…。
蕎麦に刻み海苔は邪道も邪道! 
馬鹿だ。
いや、馬鹿過ぎる! 
 

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中国産の発癌性物質がたっぷりな着色料と保存料まみれの山菜が入った汁を、誰が喜ぶ? 
これで ¥800 だってさ。
どうしてこんなにも馬鹿っぽいのだろうか? 
馬鹿っぽいじゃ〜なくて、もう馬鹿に決定! 
…だね。
 

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自らわざわざ足を運び、金を払ってゴミを喰らう…。
あぁ〜、愚かだ。
もう何もかもが馬鹿馬鹿しくて、蕎麦湯を呑む気力も失せちゃったわさ。
でも…? 
周囲の馬鹿な客どもは「美味しい〜」と喜んでいるではないか? 
わからん。
この馬鹿どもの味覚と神経構造が私にはわからん。
 

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その屋号は「田舎や」と書いて「バカや」と読む! …と確信した次第である。
そもそも「うどん」と「そば」の両方を出す店で「蕎麦もまともな店」がこの世に存在しないのは周知のとおり。
あまり「美味しくない」ならまだしも、ゴミを口に運ぶのはやっぱり苦痛である。
ちなみに、ここの天ぷらは「これって、この世のものかぁ〜?」なくらい、本当に酷いぞ。
あぁ〜。
またしてもアホをやらかしたわさ。
もう絶対に「2度と足を運ばないぞ!」と心に誓ったよ。
類は友を呼ぶで、馬鹿な店には馬鹿どもな客が集うという異空間。
ゴミ蕎麦を口に運んで「美味しい〜」と喜べる、私には理解不可能な異人が集う小宇宙。
あぁ〜、嫌だ嫌だ。
 
もう絶対に行かない!
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