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2020年03月14日23:14

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天保十二年のシェイクスピア

2/26(水)日生劇場へ行ってきました。

フォト


この日は、三菱UFJニコスとおけぴの貸切公演。
久しぶりに、この劇場で1階センターブロック席で見ました。
やっぱり、センターブロックって見やすいなぁ。
舞台全体も見えたし、幸い視界を遮る程の座高の方もいなかったしウインク

今回は、なぜ見たかと言えば、演出が藤田さんだったから…
どんな風に演出するのかを見てみたかったんです。

結構前に、蜷川さん演出を見ていたけど、調べたら2005年だった。
どうりで、記憶が定かじゃないあせあせ(飛び散る汗)
ついでにいえば、2002年にも、上川隆也さん主演のも見ていたわあせあせ
詳しくは、ウィキペィアを見てください。

キャストは、この方々。
高橋一生、浦井健治、唯月ふうか、辻萬長、樹里咲穂、土井ケイト、阿部裕、玉置孝匡、章平、木内健人、熊谷彩春、梅沢昌代、木場勝己

一言でいえば、絢爛豪華 祝祭音楽劇というだけあり、その一言に尽きる。
私が、一番印象的なのは、最後かな?

高橋さん演じる佐渡の三世次が、鏡で自分を見た時、
その後ろには最初にも登場したセットがあらわれ、既に亡くなった人達が登場しつつ、
鏡もあって、観客の私達も、鏡をのぞいてる気分になる。
インパクトあったなぁ〜

ミュージカルといってもいいのではないかと…

各自の扮装が凄いから、一瞬「誰?」と思ってしまうほどだけど、
私がすぐにわかるのは、高橋さんと浦井君と、木場さんと辻さんと梅沢さんかな?ウッシッシ

木場さんって、本当にその声と佇まいで、
聞き入ってしまわせるものをお持ちだとしみじみ思った。

高橋さんは、きっと久しぶりの悪人役。そして、歌も歌ってしまう。
見た事はないけれど、その昔「レミゼ」のガブローシュをやってるんだから、
歌は十分歌える方なのよね。実際、上手だったしねウインク
今まで見た中で、一番共感できる三世次だった気がする。
間違いなく悪人なんだけど、気の毒に思える人。

浦井君は、登場すると、ぱぁ〜と明るくなるよねぴかぴか(新しい)
本人が持ってる天然さも相まって、憎めない感じ。

唯月さんは、「デスノート」や「生きる」とはまた違い、
気風のいい感じと清楚さの一人二役が素敵だった。
見るたびに、違った魅力を発揮してると思った。

梅沢さんは、声に特徴もあるけれど、本当に芝居が上手い。
お母さんとかおばあさん役が、本当に絶品だと思う。

蜷川さんの時の豪華キャストで演じられたものとは違い、
音楽と歌にのせて、見たせいか、素直にシェイクスピア作品を一気に見た感じがした。

後日、プロデューサーさんのTwitterを読むと、色々な裏話も知って、なるほどと思った。

翌日の昼公演にて、中止が決まったこのお芝居。
コロナウイルスの影響とはいえ、東京千秋楽が目前だったし、大阪公演もあったのに…

高橋さんが、最後に話された事もこちらに掲載されています。
https://www.tohostage.com/tempo/

高橋さんのインタビュー記事
https://okepi.net/kangeki/1596

https://spice.eplus.jp/articles/264916
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