今年も W.B.C. 初日を思う存分とことん楽しんじゃった我々は、いつものお宿「ペンション・ハーモニー」さんでお世話になった。
翌朝を迎え、早朝の散歩も毎年恒例なのだが…。
あら…?
その遠くには雲の切れ間から青い空が…。
あらららら…、昨日より良いお天気になりそうな雰囲気じゃん?
でもまぁ〜、昨日は私なりに「天下の晴れ男 Power を炸裂!」させて「あの程度の小雨」で済ませたのだから…?
それはそれで善しとしようではないか。
あぁ〜。
それにしても清々しい朝だ。
ん〜、気持ちイイ。
空気が美味しいってぇ〜のは正にこのことだよ。
おっ…?
美味しいと言えば…?
そろそろ朝食のお時間だぞ。
焼き立ての熱々で「ふわっふわ…」なのも毎度で嬉しい。
あぁ〜、この焼き立ての香りがたまらん…。
先ずは Butter をたっぷりとな…!
ではでは、いただきます。
あぁ〜。
W.B.C. で暴飲暴食の翌朝は、こういう Simple Menu が体に染み入るようだよ。
まだ前日のノリを引きずっている Partner とバカ話をしながらの朝食がまた楽しい。
いや〜もう、ご馳走様でした。
加えて今年もあれこれ色々とお世話になりました。
ありがとうございました。
そして 8:30 頃には Check Out で、我々は次の目的地を目指す。
では、行ってみよう。
先ずはいつものお店を開店攻め、である。
お店の女将、美智子さんへ「W.B.C. 初日の状況」を報告する任務も毎年の恒例…?
で、この日も「へぇ〜〜〜、そうだったの !?」なあれこれ話で盛り上がる。
そこへ「おや…?」と気になった Wine に私は釘付け…。
それはもう入手困難で、既にボッタクリ価格な業者の存在があるにも拘らず…
これねぇ〜、この Winery で買うよりちょっと安いの!
だから、うちで買うのが一番お得よ!
…と来たもんだ。
しかも、在庫はあと2本のみ…。
それをボッタクリどころか、通常価格よりも安い価格設定を貫いてしまう美智子さんの誠実さにはもう脱帽である。
迷わず「これ、ちょうだい!」なのであった。
W.B.C. 翌朝の任務(?)も無事に終えたらば、次は「長野県内を調査の旅」だ。
もう鹿肉が大好き!
そんな鹿肉をはじめ、Gibier(ジビエ)なお肉を安定供給しているお店は何処なのよ?
そして、そのお値段は…?
食べたくなったらば「おい、それ」で買い物できるものなか?
それを調査する必要がある。
で、今回は群馬から Quick Access も可能な佐久市を中心に調査したい。
では、行ってみようぞ。
ん〜〜〜。
それにしても、雲は多めながらも昨日と違って「イイ天気」の雰囲気ではないか…。
あぁ〜、昨日もこのお天気だったらばなぁ〜。
…と名残り惜しくも、今日の好天は素直に喜ぼうぞ。
中仙道の望月宿を過ぎ、国道142 & 254号と別れて県道44号を東に進む。
やがて目の前には佐久平が広がり、秋分の日差しを浴びた田んぼは秋の実りで黄金に輝いていた。
イイね、イイねぇ〜。
その県道44号を物理的に東へ進めば、JR-E 佐久平駅の南の繁華街へと続く。
で、先ずは「AEON MALL 佐久平」に立ち寄りたい。
何故に「AEON MALL 佐久平」なのかと言うと、あの飯田市にある「肉のスズキヤ」さんの製品を取り扱っているらしいのだ。
だが「…らしい」だけでは話にならない。
うん、間違いない! …を確証する必要がある。
では「AEON MALL 佐久平」にて調査開始!
ところが…?
何処を探しても「肉のスズキヤ」さんの製品が見つからないのだ。
業を煮やし、店員さんに訪ねたところ「現在は違う業者さんのを…」という事実が発覚する。
しかも、以前に取り扱っていたのは真空 Package の「ジンギスカン」のみとのこと。
なぁ〜んだよ、おいっ !? …であった。
一方、鹿肉は写真のとおりのこんな感じで、お値段もこんな感じ…。
ん〜、なるほどねぇ〜。
で、その卸しも確認してみたら…?
あらま…?
これは佐久市の株式会社 GRIMM(グリム)さんの鹿肉だと思っていたらば「そうではなかった」のだ。
ん〜、これは意外だったぞ。
馬肉もあったのだが、ん〜、やっぱりお高いのね。
さて、どうなんだろ…?
AEON MALL 佐久平なのだから、鹿肉の仕入先は同じ佐久市の GRIMM さんだとばっかり思っていたのに…?
そう、そう!
その GRIMM さんも凄く「気になる存在」なのよ。
国道254号沿い、内山峠への登坂車線が始まるちょい西に立つ、この看板が気になって気になって仕方がなかったのだ。
株式会社 GRIMM さんの H.P. によると、Gibier 事業では鹿の解体処理と販売を手掛けているとのこと。
また Drone(ドローン)を使った空撮事業も行っているという。
H.P. には記されていないのだが、こちらの社長さんは飲食業も展開されている。
そのひとつが洋菓子店だ。
国道254号沿い、佐久市内山からの新道沿いで、写真の奥にある交差点を右(南)に行くと旧道というここに、洋菓子店 Bremen(ブレーメン)の一軒家がある。
外見も店内も立派な洋菓子屋さん。
…なのだが、何故かここで鹿肉も販売されているのだ。
いずれも冷凍の真空 Package で…
味付きの鹿ジンギスカン
Roast Beef ならぬ Roast Gibier(鹿)
…はいつでも購入可能。
我々は既に試してみたのだが、これがもう美味いのなんの…。
週末は鹿肉を山賊焼きの Hamburger も楽しめるんだとか…?
その詳細は後日の日記に記そうと思う。
株式会社 GRIMM で洋菓子店 Bremen とあらば、Grimm 童話で Bremen の音楽隊ってことかぁ〜。
なるほどねぇ〜、夢のある Naming ではないか。
それにしても、どうして洋菓子屋さんで Gibier(鹿肉)なのよ…?
その謎は、次に足を運んだお店で判明した。
次のお店に到着。
おぉ !?
おぉ〜〜〜!
大間直送の海鮮 !?
更には八ヶ岳の Gibier と来たぞ、おいっ…?
では、そんな「ゑにし」さんにお邪魔してみよう。
時刻は正午前だったが、Table 席はもう満席。
なので、我々はこの Counter 席を陣取る。
先ずは(お昼専用の)Menu を拝見しよう。
おぉ、確かに海鮮と鹿だわさ。
何故に鹿肉料理の Menu が豊富なのかと言うと、この「ゑにし」さんも GRIMM の社長さんが経営しているからなのだ。
一方、前述の洋菓子店はと言うと「うちの社長、甘いもの好きなので…」なんだそうな。
そうか、そうか、そういう事だったのか。
妙に納得してしまったぞ。
Partner は「特製ジビエカレー」がイイんだとさ。
ついでに鹿カツも Topping しちゃいましょう。
私は「鹿のジンギスカン定食」の辛口を選んだ。
むむむっ…?
こ、これで ¥1,800 ですと…?
うわっ…、安いじゃん !?
おぉ !?
Partner が注文した「特製ジビエカレー」がご登場。
おぉ !?
ご飯はなんと雑穀米じゃん!
これ、Curry Sauce との相性がもう抜群なんだよね。
流石の料理長、そういうのもちゃ〜んと知ってるんじゃん。
イイね、イイねぇ〜。
うわっ… !?
来たぁーっ!
くぁ〜〜〜 !?
凄い Volume だぞ、おいっ?
ではでは、魅惑の鹿肉をいただきます。
あぁ〜。
あぁ〜〜〜。
これぞ究極の赤身の Roast 肉だよ。
余計な油が無い、有るのは肉本来の旨味だけ…。
更には Nice な辛口加減でもう「ご飯が進む君」だぞ。
しかも、この「ゑにし」さんの白米が美味い!
それもそうだろうよ。
だって佐久平のコシヒカリ「五郎兵衛米」で、しかも採れたての新米と来たもんだ。
あっと言う間にご飯は無くなってしまい「おかわりぃ〜」したのは言うまでもない。
Curry Sauce に Dived の「鹿カツ」を Partner からいただく。
イイね、イイねぇ〜。
Finish は、ジンギスカンの汁を全て茶碗に投入し、これを勢いよくかっ喰らうのだよ。
くぅ〜〜〜っ!
もう「たまんねぇ〜」なんだってば、これが… !?
いや〜もう、ご馳走様でした。
前日の W.B.C. から鹿肉三昧の2日間になっちまったぞ!
あぁ〜。
あぁ〜〜〜。
毎日などと贅沢は言わん。
でも、せめて週に一回は鹿肉を食いたいぞよ…。
もうすっかり鹿肉の虜になっちゃった私である。
ん〜。
こうなったからには、株式会社 GRIMM の社長さんと「お友だち」になるしかない !?
そんな野望めいた事を考えながら、国道254号を経由で群馬へと戻る我々なのであった。
そして、我が家へ無事に到着する。
今回の W.B.C. への旅は往復でちょうど 200km ほどだった。
我が家の銀セレ(Silver の “C26” 型 SERENA)は、いつぞやの Over Heat 事件での後遺症もなくて絶好調!
激しい Up Down の繰り返しだった道のりで 13.2km/ℓ という燃費は優秀であろうよ。
さて、今回のお土産は…?
名古屋の Bourbon Bar ANKI さんからちょこっと譲ってもらった Kentucky Straight Bourbon “ROLLING-K” だ。
そして、いつものお店で気になっちゃった、これっ!
この Syrah(シラー)も肉料理には「持って来い」なんだとか…?
Mercian の椀子 Winery 産で「椀子 Syrah 2016」も我が家へやって来たぞ。
鹿肉との相性もイイかも…?
イイね、イイねぇ〜。
“ROLLING-K” は他のちびっ子たちと仲良くしてもらおう。
そして「椀子 Syrah 2016」は我が家の Cellar でしばらくお寝んねしてもらいましょう。
他にも「うわっ… !?」ないただきものも有るのだが、一般公開している日記に記したらば「大変な事になる」ので割愛しておこう。
あぁ〜〜。
今年も楽しかった。
素晴らしい IPA の数々を飲み比べ、猛烈に稀少な Whisky も味わいまくる。
更には美味しいあれこれと、魂を刺激する素晴らしい音楽の数々。
もう、どうよ?
今年の Whisky & Beer Camp も、生涯の思い出に残るであろうの「もう最高ぉ〜っ!」の楽しさだった。
でもって、初対面な方々と意気投合しちゃった数々も…。
そうそう、初対面と言えば…?
Partner は「来年はうちのお嫁さん」と勝手に決めちゃう程にお気に入りという、長男坊の彼女とも W.B.C. にて初対面の我々だったわさ。
イイね、イイねぇ〜。
もう「お題」のとおりの「W.B.C. 2019 で今年も Perfect Holiday」だったよ。
あぁ〜、来年も楽しみだなぁ〜。
よしっ、来年も絶対に行ってやる!
そう、絶対に…。
こういう「お楽しみ」があるからこそ「明日も頑張ろう!」という活力になる! …だろ?
また来年もという強い思いは、未来の明るい希望への道しるべなのだ。
私はそう思う。
よしっ!
これからも大いに働き、大いに遊ぼうぞ!
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