■元ひきこもり35歳男性、自己否定を繰り返し「絶望の限界」を見て浮上できた
(週刊女性PRIME - 06月15日 17:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=5664820
自己肯定感はリズム感や絶対音感や平衡感覚、味覚や嗅覚のようなセンスだと思っている。
失った感度を取り戻すには、いきなりゴチャゴチャとしたいろんな刺激を受けるより、単一のシンプルな刺激を受けて、その感度確度を高めるというプロセスを繰り返していった方がいい。
自己肯定感を高めるために、自己否定によって余計な自尊心や傲慢さや他罰感情を取り除いて、それでも自分は価値があると思える感覚を確認するのは方法論として間違って無いと思える。
いきなり和音の構成を当てるより、単音を当てる方が簡単というわけだ。
一方で「ひきこもりは甘えだ」とか「そんなことくらいで」と言う傲慢で他罰的で自尊心の高い人には、返って自己肯定感の低さ垣間見られる。
無条件に自分を肯定することができないから、他人を否定してマウンティングする事で自分の優位性に縋らないと自己肯定できないのだ。
おそらくもっと酷い環境を生き抜いてきたのだろう。
本文より
「自己肯定感には、自然に持っているベースとなるものと、社会的に培われるものがある。僕にはベースとなる肯定感がない。それは子どものころ、のびのび安心して暮らせたか、自分の気持ちを受け止めてくれる人がいたか、にかかっている。それがあれば、自分を肯定できるし人も肯定できる」
ログインしてコメントを確認・投稿する