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2019年01月30日22:48

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罪と罰

1/16(水) シアターコクーンへ行ってきました。

フォト

三浦君が、「キンキーブーツ」の前に、もう1本舞台に出演するとは思っていませんでした。
しかも、内容が暗い。
まぁ、ドストエフスキーが書いた作品で、明るそうな話はないだろうし、
まともに読んだ事はないけれど、私の中でロシア文学は暗くて救いがないという印象があるし…

今回の出演者は、この方々。

三浦春馬、大島優子、南沢奈央、松田慎也、
真那胡敬二、冨岡弘、塩田朋子、粟野史浩、瑞木健太郎、深見由真、奥田一平、
山路和弘、立石涼子、勝村政信、麻実れい

舞台装置が、大きく3段の階段のようになっていて、
簡単なドアで、空間を仕切っていて、微妙に暗い照明が印象的。
見るだけで、鬱々として雰囲気が漂っていた。
すべて同じ空間だけど、小道具を役者が移動させて、場面展開するといった具合かなぁ〜

最初に、殺人が起きてからの各登場人物の葛藤やら、人物関係が複雑に絡み合っていて、
それが見ていて、ちょっと疲れる。

海外の演出家の方は、やっぱり独特な感じがする。
まぁ、それが、「DISCOVER WORLD THEATRE」のプロジェクトの良さだからね。

しかし、1幕100分、休憩20分、2幕100分は、シアターコクーンの固い椅子に座り、
あの内容だと、正直もっと長く感じたわ。

勝村さんが出てくると、ホッとした。ちょっと息がつける感じ。
そして、三浦君との対決シーンが、見ごたえがあった。

吾郎ちゃんとのお芝居以来の大島さんは、やっぱり声がよく通るし、
難しい立ち位置の役だったと思うけど、頑張っていたと思う。

三浦君は、殺人を犯した後、罪の意識にさいなまれながら、救いを求める様子が哀れ。
確固とした持論があっても、やはり殺人という行為は、人の神経を壊すものなんだと思う。
それが、逆に人間らしさを感じさせた気がする。

麻美さんは、肝っ玉母さんの雰囲気が、違和感なくて指でOK

あ〜うまく感想が書けないがく〜(落胆した顔)
見ているうちに、どんどん自分が暗くなって、沼に落ち込んだ気分になる。

少し前から、ロシア文学を舞台化するのが多い気がするのは、気のせいかしら?
混沌とした時代だからこそ、人の本質を見つめている作品が選ばれるのかなぁ。

公式HPは、こちら…http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/19_crime/
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