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2018年12月02日20:04

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米中首脳会談で追加関税を90日間猶予で合意

米中合意、識者に聞く 元米高官「90日では解決困難」
2018/12/2 12:15

米国が中国への関税引き上げを90日間猶予することなどで米中首脳が1日合意したことについて、米国の識者2人に評価と今後の協議の見通しを聞いた。

米通商代表部(USTR)のウェンディ・カトラー元次席代表代行

米中首脳会談の結果は前向きに評価できる。特に米国が追加関税の税率の引き上げを先延ばししたり、米国が懸念を抱いている具体的な構造問題について中国が交渉を始めることに合意したりした点についてだ。

ただ今後の道のりは厳しいものになるだろう。技術の強制移転や知的財産の保護、サイバー攻撃による技術の盗み出しといった複雑な問題について3カ月で合意するのは、米中がどれほど決意を持って臨むかに関わらず、ものすごく困難だ。

米戦略国際問題研究所(CSIS)のスコット・ケネディ中国研究副部長

米中は非常に限定的な合意に達しただけだ。大きな問題については意見の隔たりがかなりあるため、広範な合意に達することはできなかった。

米中が交渉で合意に達しなければ関税は25%に引き上げられる。これは3月の中国全国人民代表大会(全人代、国会に相当)の開幕直前となるため、貿易戦争の再開は習近平(シー・ジンピン)国家主席にとっては特に恥ずかしいものになり得る。

米中とも対立の激化を遅らせることでいくらかの利益を得た。中国政府は米国の圧力に屈したと見られることなく、自国経済の自由化を進める余地を得ることができた。関税猶予や最終的に広範な合意に達するとの期待によって米国市場は押し上げられるだろう。

米中が互いに関税発動を完全に取りやめることはない。中国は産業政策で大きな譲歩をしなければいけないが、そのような譲歩をする確率はかなり低い。今回の米中首脳会談は米中関係の悪化のペースを遅らせるかもしれないが、悪化の方向を変えることはない。

(ワシントン=鳳山太成)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38445070S8A201C1EA2000/
2000億ドル相当の支那からの輸入品に対する関税は2019年1月以降も10%で据え置き、25%への引き上げを「現時点で」見送る方針となりました。

でも90日で米国の要求をすべて取り入れるなんて無理です^^;

支那を徹底的に叩く前に話し合いで解決しようと努力はしたとアリバイ作りをする為の90日ですw
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