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2018年11月29日12:49

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遭難者を救助するってのは基本的に危険な場所に行くわけでして

■ヘリの風で?落石、救助中の遭難者死亡 山梨の事故
(朝日新聞デジタル - 11月29日 10:12)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5396492

例えば、ヘリでも非常に厳しい場所に行くんですよ。
んで、当然ヘリのローターからの風がヘリ自身を墜落させる事故もある。
海外での山岳救助も含めて、遭難者を救助するのは確実性がないと言われるのは
その所為だったりするのもある、とかなんだとか。

また、スキーヤーを撮影中のヘリが雪崩を起こしてしまったりする事故も
結構有名だと思いますが、ヘリは下に風を起こす乗り物なので危険を伴う
と言う点では、航空機では随一なんじゃないですかね。
通常状態でも、事故の確率が減らない航空機ですから。

なので、本来は軽々しくレスキューでヘリを飛ばしたくないって本音は
在るみたいなんですけれども、近年は山岳救助も急げとかヘリがあるのに!
なんて文句を言われる時代だそうで。

安全確実絶対の救助を心がけると、ヘリで近づかないで登山の手練が
現場まで行って、安全を確保するか安全な位置に移動させてヘリで移動
なんてのが望ましいそうです。
ところが現代では、登山の手練も減りましてね。
登山家ならどうなんだ?と思うでしょうけれど体力のある登山家が減った事、
これはすなわち若手の登山家の現象ですけれど、それによる救助方法の変化は
やっぱり世界中でこれからの問題になる、そうな。

そうなると、エクソスケルトン的な装具を使ってとなりますけれども
これだって問題がないわけじゃない。
稼働時間の問題や、装備が重いための二次災害を考えると難しいのは
あるんだそうです。

んでは、じゃあ、登山家以外では!?
となると昔は趣味の猟師もプロの猟師もいましたが自然保護の観点から
減ってきましたし、動物愛護が!となるとなかなか増えない。
これも激減しているので、厳しいとか。

では、山岳レスキューの専門家を育てれば良いじゃん!
となると、これは警察なのか消防なのかが面倒で。
山岳救助隊だけでも作れればと思うけれど要は管轄の問題だそうですね。

消防団や自警団がいるところ、活発な山岳地帯だと消防団がそれを担う
なんて話もありますけれども、それだけでは足りないのが現実。

本来は、山岳救助も可能な部隊が自衛隊にいるけれど出動要請の問題とか
自衛隊がどうのこうので立ち消えになるとかなんだとか。

では自衛隊増強、予算を追加でというと軍拡がー!とかになるんで
これまた無理。
警察予算でとなっても過去に近い事をしようとしたら警察権力の増強は!!
と批判した政党もおらっしゃったようで(既に存在してないとかw)無理。
消防は、役人だからこれまた色々とある。

つまりは、結局は政治と行政がうまく噛み合わない事が、今もヘリでの
危険と隣り合わせの救助となる状況、なのだそうです。

と、言うわけで皆さん、可能なら消防団に入ろう!
いや、町中でも都市部でも消防団が稼働してるしてないで救命率とか
災害の対応違うらしいよ!
山岳部の消防団は普段山に行く仕事の人もいるから有能らしいよ!

と、消防団副班長は思うのであった。
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