ギャングに殺し屋、殺人鬼!
マフィアにヤクザにテロリスト!
悪の限りを尽くしていても、何故だか好かれるクズの衆。そんな奴らに拍手を送り、一挙に紹介・リスペクト!
中学理科教師・城戸が、たった1人でプルトニウムを強奪。自家製原爆をこしらえて政府を脅迫する…という伝説の犯罪映画「太陽を盗んだ男」。今年話題の人になってしまった沢田研二が城戸役で、今月28日が命日となる菅原文太が城戸と対決する山下警部役。強烈なインパクトを与えるキャラで、完全無欠のヒーローでした。というか、不死身のサイボーグって言ったほうが正しいか(笑)
それにしても、テーマといいアクションの演出とアイデアといい、音楽のカッコ良さといい、こんなに古さを感じさせない日本映画も珍しいですね。まあ、あの熱量と粗さは昭和独特のものですけど。野郎どもだけでなく、全日本国民マストな傑作!
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