昨日、両親と妹二人が楽しそうに「人生ゲーム」で興じている夢を見た。
両親と妹二人が「人生ゲーム」に興じている様子をわたしはどこか空の上から見ているのだ。
下の妹は、もう眠たそうにして母に寄りかかっている。夢のなかで下の妹は幼稚園児で、上の妹は小学生、そして両親は30代と一番若い頃の思い出だ。
そういえば、わたしが子どもの頃、「人生ゲーム」が流行っていた。「人生気ゲーム」もその時代の時勢に応じたゲーム内容に変っていったが、わたしがもっていたのは、一番初期の「人生ゲーム」であった。
しかし夢のなかでわたしは両親と二人の妹が「人生ゲーム」に興じている様子をどこか遠くで見ていて、その輪のなかには入っていないのだ。
わたしが独り暮らしを始めたからなのかもしれないが、夢のなかでわたしは何も言わずに、じっと「人生ゲーム」に興じている両親と妹たちの様子を見ている。
これが今のわたしの現実を反映しているのかもしれないと思ったりしている。
少し寂しい気もするが、これもわたしの現実だと思うしかないのかもしれない。
眠たそうにしている下の妹は、下の妹の娘、つまり姪っ子のような気もしているが、わたしのなかで下の妹と姪っ子の区別がつかなくなっている。
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