過去2回の日記において、昭和50年代は、暑いには暑いがクーラーが無くても、生活できて、現代のような猛暑も少なかった感があると言いました。そもそも、一般家庭にはクーラーは無い時代でした。
現代の暑さは、とんでもないレベルでクーラーがないと死にかねないというほどです。
学校にもクーラーを導入という話が広がっていますが、それについて、一部の年配の人からは「自分の子供の頃はクーラーなどなくても生活できた。最近の子供は甘えている」という批判があるそうですが、マツコデラックスが「昔と現代では暑さが違う」反論しています。
以下を参照してください。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw3735213
現代が過去に比べ暑くなっているという資料ですが、過去140年の8月の最高気温、最低気温、1日平均気温をグラフ化したものがありますので以下を参照してください。
http://naoblog.net/2018/07/24/post-838/
上記の記事にあるグラフについて述べます。
過去142年(1875〜2016年)の8月の最高気温、最低気温、平均気温の推移ですが、最低気温と平均気温は右肩上がりになっている感があります。
10年単位でまとめて平均をとったものの比較表です。
最新の10年(2008〜2017年)とその前の10年(1998〜2007年)、さらにその前の10年・・・・と比較することで現代は」暑いと言えると思います。
結果は軒並み、現代のほうが暑いという結果です。
さらに各項目についてグラフ化します。
最高気温
最低気温
1日平均気温
3つ共通して言えるのは、現代及びその前の10年と他の10年では全く違うことです。
昭和50年代はクーラー無しで過ごせたというのは、ノスタルジーだけでなく数字上からも言えることが分かります。
次は2018年7月〜9月25日までの最高気温、最低気温の平年との比較です。いかに平年を上回っていたかよく分かります。(平年とは1981年〜2010年までの平均)
元データは以下を参照してください。
https://weather.time-j.net/Stations/Jp/Tokyo/8
まだ続きます。
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