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2018年07月29日23:48

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日本の軍産複合体は商売が下手^^;

救難飛行艇、ギリシャ輸出検討 防衛装備初の売却狙う
2018/7/29 4:38日本経済新聞 電子版

 政府は、海上自衛隊に配備する水陸両用で発着可能な救難飛行艇「US2」をギリシャに輸出する検討に入った。ギリシャは消防飛行艇としての活用を想定し、取得交渉を進める意向を日本側に伝えた。今後、本格的な協議に入る。2014年に防衛装備移転三原則を定め輸出条件を緩和して以降、海外への売り込みは難航しており、政府は初の完成品売却を目指す。

 新明和工業が生産するUS2は航続距離の長さや着水能力に定評がある。航続距離は4700キロメートル、3メートルの波でも着水できる。価格は1機100億円超。海上自衛隊は海難事故の救難・捜索向けに運用している。

 ギリシャは老朽化した機材の更新を検討中で、数十機規模の需要があるとみられる。輸出する場合はタンクを搭載し水上を滑走しながら取水し、飛行中に消火活動ができるよう改修する方向だ。軍事目的ではない消防飛行艇としての売却なら、三原則に基づく国家安全保障会議(NSC)の承認が必要ない可能性がある。

 深刻な財政危機を経験したギリシャの懐事情は厳しい。日本政府関係者によるとギリシャは欧州連合(EU)の支援を求める考え。日本政府もEUと協議する構えだ。

 安全保障に役立つなら装備品の輸出を条件付きで認める新三原則を14年に決定して以降、完成品を海外に売った実績はない。14年にオーストラリアの次世代潜水艦受注に失敗。今春にはタイへの防空レーダー輸出を目指したが、スペイン企業に競り負けた。US2はインドとも交渉を進めている。価格面で折り合わず、合意に至っていない。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33542940Y8A720C1MM8000/
他国へ武器を売る時は、機密保持も兼ねて性能を落として価格を抑えるなんて当たり前のことです。
インド企業と協力して部品や機体をインドで作ったら機密を全て売り渡す事になります。

北朝鮮製の旧式武器がアフリカの発展途上国で売れるのは価格が安いからです。
高性能な武器を無理して購入しても維持費がかさみ、使いこなすことも出来ません^^;

日本の製造業者はオーバースペックで製品を作り、価格を含めたまともなマーケティングをしません。
3mの荒波に着水出来たら大したものですが、必ずしも必要ですか?
インドでそれに見合う高価な部品が調達できますかね^^;
航続距離も4700Km必要なのでしょうか?

US-1のバージョンアップ版を売り込んだ方が妥当じゃないでしょうか^^;
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