立憲民主・枝野幸男代表「訳分からない、ご都合案。相当な対決法案になる」 自民の参院選挙制度改革案を批判
2018.6.6 10:04
立憲民主党の枝野幸男代表は6日午前のラジオ日本番組で、参院選の「1票の格差」を是正するため合区を継続しつつ定数を6増する自民党の公選法改正案について「訳の分からない自民党ご都合の案」と批判した。国会会期を延長し、改正案が国会に提出された場合は「相当な対決法案になる」と反対する意向を示した。
枝野氏は「(定数を)増やすとなったら相当根本的な議論をしないと国民の理解は得られない。選挙制度について強引に押し切るというのはやってはいけないことだ」と自民党を牽制(けんせい)した。
http://www.sankei.com/politics/news/180606/plt1806060005-n1.html
今まで「1票の格差」を是正するために議席数を減らして来ましたが、都市部への人口流入が止まず「減」では是正出来ないのです。
今度は増やして1票の格差」を是正しようとしています。
正に苦肉の策です^^;
野党は延長国会で待ち構えてますが、相変わらず代案はないのね^^;
枝野が言ってる根本的な議論って何なんだろう?
議席数を減らし続けたいのだろうか?
憲法違反と最高裁で判決の出た「1票の格差」の是正を優先させるべきだと思うけどねw
「0増6減」成立 定数465議席に
毎日新聞2016年5月20日 10時27分(最終更新 5月20日 11時16分)
最高裁は09年、12年、14年の各衆院選の「1票の格差」について「違憲状態」と判断。これを受け与野党が協議を繰り返したが結論が出ず、14年9月に衆院議長の諮問機関「衆院選挙制度に関する調査会」(座長・佐々木毅元東京大学長)が設置され、今年1月に定数10減とアダムズ方式導入を柱とした答申を出した。その後の与野党協議ではアダムズ方式の導入時期で折り合わず、与党と民進党がそれぞれ法案を提出。民進案は衆院で否決された。【高橋恵子】(抜粋)
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20160520/k00/00e/010/145000c
>その後の与野党協議ではアダムズ方式の導入時期で折り合わず、与党と民進党がそれぞれ法案を提出。民進案は衆院で否決された。
20年近く議論して与野党が別々の法案を提出する所までたどり着きました^^;
では野党の法案がどの様な法案か検証して見ました。
1票の格差を直ちに是正する「衆院選挙制度改革法案」を提出
2016年04月15日
提出後、今井幹事長代理らは記者団の取材に応じ、「これまで議長の下で各党案を統一した案を作れないかと協議をしてきたが、自民・公明とは考え方の統一ができなかったので、われわれの法案を独自に提出させていただいた」と経緯を説明。「私たちは答申を素直に尊重した形の法案を出せていただいた。自公案はそうではないと思っているので、われわれの案を採用していただきたい」と述べた。その理由として、民進党案は「1票の格差をすぐに是正するべく、2010年の国勢調査をもとに改革する」というものだが、自公案は「2020年の国勢調査で抜本的な改革をする」というものであることを上げ、「5〜6年後でないと抜本的な改革ができないというのは、先送り以外の何物でもない」と厳しく批判した。
今後の国会審議では、「答申に従った内容になっているか」「すぐに1票の格差是正ができるか」という点で、どちらの案がいいのかを浮き彫りにしたいと意欲を示した。(抜粋)
https://www.minshin.or.jp/article/108872
与野党案の違いは改革までの期限だけですw
これが野党の法案(代案)の正体です^^;
是正の方法は同じで精神論で優れてるってのか?w
こんなの相手にしている大臣や高級官僚には同情を禁じ得ません^^;
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