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2018年05月22日14:26

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書店のブックカバーのことなど

今日、ジュンク堂書店大阪本店にヘルパーさんの移動支援を受けて取り置きをしてもらっていた書籍を取りに行く。

書店で書籍を買うと、必ずブックカバーを付けてくれる。そのブックカバーは書店によって異なり、ジュンク堂書店にはジュンク堂書店の、紀伊国屋書店には紀伊国屋書店の、旭屋書店には旭屋書店の、それぞれの書店としての�犖沈��瓩�そのブックカバーには表れているように思われるのである。

書店毎のブックカバーの発祥の地は、大阪日本橋筋にあって�犖屠棆鯵広瓩砲△襪箸いΔ海箸髻∪萋�大阪ローカルの報道番組でやっていた。

いわゆる古本屋という商売ができたのは、大正時代に入ってからのことだという。明治時代には出版事情もあって、書籍は、やはり�犢皺銑瓩如△修Δ笋垢笋垢判醋韻亮蠅貌�るものではなかった。

しかし大正時代に入って出版市場の進歩により、書籍がそんなに高価なものではなくなったこともあって、書籍を手放す人も増え、いわゆる�狃饑劼離螢汽ぅ�ル�瓩箸靴童屠棆阿箸い�商売が確立していったという。

そして大阪の日本橋筋には60店を超える古本屋が立ち並んだという。その日本橋の古本屋が他店との差別化を図るために考案したのが�爛屮奪�カバー�瓩慮況燭任△襪蕕靴ぁ�その�爛屮奪�カバーの原型�瓩廊狢湘垢箸虜絞眠臭瓩箸いΠ嫐�ともう一つは、�犲�店の広告�瓩弔泙蠡腓�く〇〇書店と店名が入ったブックカバーをした書籍を抱えた人が歩くことによって、
「あの人は〇〇書店で本を買ったんだ」
ということが一目瞭然にわかるということがあったという。

このようにして生まれたブックカバーであるが、書店によって非常にユニークなものがあり、わたしが学生時代、京都・三条河原町にあった、�瑜圈稿化馘広瓩離屮奪�カバーは、「洛中地図」を使っていて、わたしの結構なお気に入りであった。

わたしは、書籍が多くなるにつれ、ブックカバーにその書籍のタイトルを書き込む癖がついてしまい、書籍のタイトルが書きこむことのできるブックカバーを好むようになっていった。今、わたしがジュンク堂書店好むのは、ジュンク堂書店のブックカバーが書籍のタイトルを書き込みやすいからである。

もちろん、ジュンク堂書店の全国展開してその在庫数が日本一であるということもあるのだが、わたしがジュンク堂書店にこだわる理由もそんなところにあるのである。

ブックカバーは、�猖榿薛疔椶糧蕕箸發い錣譴襪茲Δ世�、その�猖榿薛瓩�あって初めてその本の良さもあるのかもしれない。わたしはそんなことも考えたりしながら、ジュンク堂書店大阪本店で取り置きの書籍を取ってきた。
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