新婚旅行の地がテレビに出たけれど、式で忙しくて緊張した直後だったためか、帰宅後の未来の緊張感も加わって、その思いばかりが思い出されました。
ドレスの肩空きの化粧や日本髪のかつらの痛み。
遠方から来ていただく親戚の苦労。結婚式は大変だったなあと思い出します。
大イベントですが、一般的にも楽しく式を語る人もいないのが、不思議です。
息子の式には手伝い、人々とのふれあいと上質な空間にひととき身をおくことができたのが幸せでしたが
娘の結婚式には、呼ばれて泊まりがけで出掛けました。重厚感と質の高い美しい清楚な空間が、幸せを演出していました。
それぞれ旅行は、二人で語り合うかしら?
親の安心感?何か気恥ずかしい大きな意識。
その中で3分の一が離婚する時代。
生活の中で語る人がない、なのに共通な行事。
そのエネルギーを、新たな生活に傾けたら、離婚が減るかもしれません。
世の中にとって結婚式は大切ですか?
売り手と買い手のいる時代。
その、バランスもとれない時代。
人々が語るわけもありません。
買い手の幸せと同じだけ、売り手が幸せになれば、計算が合うのに。
どのような製品も、そうであるのに。
アンバランスだから、語ることも幸せにならない。
手に取れない製品ばかりが溢れている社会だから、誰一人として幸せになれない。
何が幸せかしら?
どうやら結婚式を挙げることでは無さそうです。
式をあげなくても既に親戚。愛し合うエネルギーがありさえすれば、その場に幸せがあります。
幸せは、健康で毎日をきちんとささやかに生活して、また出会える日を互いに喜びあえること。
互いにそれが至福です。
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