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2018年02月24日13:08

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希少な Blended ものを Get it!

思い起こせば、それは5年ほど前からのこと。
新年を迎えてから2月の中旬を過ぎるまで、わざわざ秩父へ足を運んでも「お目当て」が手に入らない状況が例年化してしまった! …と強く感じている。
間違いなく「その理由のひとつ」であろうと思われるのが、やはり5年前から始まった「秩父ウィスキー祭り」の存在だ。
全国から Whisky 好きの大勢が秩父神社に集うこのお祭りの為に、あの蒸溜所も、その時期はお祭りの準備やら何やらで地元「秩父」の酒屋さんにすら Ichiro’s Malt を下ろしてくれない傾向にあるようだ。
なので、その「秩父ウィスキー祭り」が終わってから秩父へ行ってみようと思っていた。
そろそろ秩父の酒屋さんに出荷されたかも? 
…という私の中で蓄積されてきた「経験」のみならず「勘」をも駆使し、その出掛ける Timing を見極める。
そう、それはもう絶妙な Timing なのである。
この Timing 次第で「全打席、無安打」と無駄に終わる事もあれば、真逆で「ヤッホーっ!」と叫びたくなる収穫に恵まれることもある。
だから、現地へ出向く Timing は猛烈に重要! …なんだけれども、その見極めは大変に難しい。
そんなこんなで先日、私が見極めた「今だぁーっ!」の Timing で秩父へ足を運んでみた。
この日は月盤も日盤も私にとっての秩父地方は凶方位だったので、時盤で吉方位となる時刻に合わせて我が家を出発した。
さて、今回の釣果はいかに…? 
 

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正午ちょい前の頃、秩父に到着する。
世間様は Lunch Time とあって、私も腹が減る。
そんな訳で、またもや私は秩父鉄道の御花畑駅へ…。
 

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これの隣の立ち喰い蕎麦、ではない。
 

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この私を魅了して止まない、西日本な味わいの「あご出汁」で楽しませてくれる「はなゆう」さんだよ。
私にとって、今ではここも「秩父での定番」と化しちゃった、かな? 
 

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ここも私には Menu 要らずのお店である。
早速に、いつもの「きのこ蕎麦」をお願いする。
 

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すると秒殺の勢いで「お待ちどうさまぁ〜」なのは流石に駅の立ち喰い蕎麦だ。
 

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さてと…。
いつもの場所を陣取ったらば、いただきます。
 

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なんてったって、これだよ、これっ! 
このきのこも、あの「あご出汁」が染みちゃってもう…。
美味いんだってばさ。
 

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Speed が勝負な駅の立ち喰い蕎麦が故に、主役の蕎麦が「茹で麺」なのは仕方がない。
けれども、この茹で麺が侮れないんだよね〜。
駅の立ち喰い蕎麦とは思えない、この Quality は立派なのである。
 

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あぁ〜。
最後まで待てん。
ここで「あご出汁」のおつゆをズルズルっと…。
あぁ〜。
何度も何度も足を運びたくなる、この西日本な味わいがたまらんわぁ〜。
 

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今日もご馳走様でした。
 
ところで…。
私が蕎麦を啜っていた背後におられた若い女性の二人組の会話を盗み聞きしていた訳ではないのだが、彼女たちからの「ねぇ〜ねぇ〜、駄菓子屋にも行ってみない?」の一言に、私は激しく反応してしまった。
だ…、駄菓子屋ですと !? 
すかさず彼女たちに声を掛けてしまい、その駄菓子屋の場所を彼女たちと一緒に地図で探す始末である。
へぇ〜、あの「林家たい平」師匠のご実家の駄菓子屋さんの事だったのか! 
おぉ〜おぉ〜、すぐ近くじゃん。
イイね、イイねぇ〜。
もう駄菓子屋さん、大好き! 
彼女たちの後を追うかのように私もその駄菓子屋さんを目指し、歩き出すのであった。
 

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こういう狭い路地も大好き。
イイね、イイねぇ〜。
さてとぉ〜、その駄菓子屋さんは…? 
あら…? 
あちゃ〜、ちょいと道に迷ってしまったぞい。
しばらくはひとりで右往左往…。
ん〜、最初から彼女たちにくっ付いて行けば良かったのかも…? 
 

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おぉ! 
ここだったのかぁ〜。
イイね、イイねぇ〜。
その名も「だがしや たいへい」と来たもんだ。
ん…? 
あら…? 
あららら…。
残念、今日はその駄菓子屋さん、どうやらお休みらしい。
ん〜、これはまた次回のお楽しみ! …って事にしておこう。
 
さぁ〜さぁ〜、お目当てを求めて秩父を徘徊だ。
小さくて機動力抜群の Copen を駆使して、秩父のあちらこちらを徘徊しまくるのであった。
 

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秩父でよく立ち寄るお店に注文していた煙草が入荷したとの連絡をいただいていたので、早速にそれを Get it である。
くぅ〜〜っ! 
懐かしい名称の煙草だよ。
既に絶滅していたと思っていた、あの香りが素晴らしい “SILK ROAD” が未だに入手可能だったんだから…。
いや〜もう、嬉しいではないか。
一般的なお店では取り寄せ不可という「ちょいと特別な存在」なのが、この “SILK ROAD” なのである。
 

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ではでは、早速に移動の途中に試してみましょうかね。
 

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そう、この “SILK ROAD” の現在は Little Cigar なのであった。
その昔は Virginia 葉と Burley 葉 の Blended で紙巻き煙草の “SILK ROAD” だったけれど、現在は Virginia 葉のみの Little Cigar なんだそうな。
そう、Little Cigar なのだから当然に「葉巻」である。
あぁ〜。
Virginia ならではのイイ香りだこと。
では、その先端に火を灯してみよう。
 

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おぉ !? 
おぉ〜〜! 
なるほどねぇ〜。
先日の “Peace Little Cigar” と似ているけれど、ちょいと違う。
さらには昔の “SILK ROAD” とも似ているけれど、やっぱり、ちょいと違う。
Burley も Blend されると更に甘い香りが際立つのだろうけれど、これはこれで面白い。
やっぱり、その香りは甘い。
ふんわりと柔らかぁ〜い甘さが何とも心地良いではないか。
ん〜、まるで Dessert のような Sweets のような Little Cigar だ。
イイね、イイねぇ〜。
 
極上の一服を楽しんだらば、再び秩父のあちらこちらを徘徊…。
そして群馬の我が家へと戻るのであった。
 

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我が家へ無事に帰着する。
吉方位の Timing で出掛けた秩父へは Just 140km の往復だった。
 

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じゃ〜んっ! 
今回は無駄な 140km じゃ〜、なかったぞ! 
もう「何これ?」で「こんなの見たことねぇーぞ!」を Get it なのだ。
 

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おぉ !? 
あの Mini Bottle と同様の、何ともお洒落な箱が素敵ではないか。
ん〜。
伊知郎さん、気合入ってますなぁ〜。
 

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今回入手したのは「数量限定」の Blended だった。
Blended なのに、お値段(希望小売価格)はなんと税別で ¥9,000 と来た !? 
ん〜、結構なお値段である。
通常の俗称 “White Label” と呼ばれている Ichiro's Malt & Grain の価格は税別で ¥3,500 だ。
“D.D.” や “W.W.R.” といった通常の Pure Malt(税別 ¥6,000)よりも高い Blended だぞ、おいっ! 
 

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02/18(日)に開催された「秩父ウィスキー祭り」にて、来場者のみにその存在を告知した Limited Edition がこれだったと聞いている。
販売開始は「秩父ウィスキー祭り」の後日を指定していたらしい。
なので地元「秩父」の酒屋さんも「何それ?」という状態で、つい先日に入荷したばかりの Whisky が「これだった!」のだ。
地元の酒屋さんですら「知らなかった」のだから、私なんざ尚更、その存在を知る由もなかった訳で…。
そんな大変に稀少で貴重な Limited Edition をまんまと手に入れてしまったのだから…。
それはそれはもう Lucky だったわさ。
イイね、イイねぇ〜。
 

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しかも… !? 
 

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今回はその Timing が素晴らしかった。
その素晴らしい Timing で、この稀少な Limited Edition を2本も Get it なんだから…。
イイね、イイねぇ〜。
 

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更には、これっ! 
以前の日記にも記した、我が群馬県産の稀少な Blended Whisky も2本を Get it なんだから…。
これ、もう2度と出荷されない(Maker は製造せず)と思われる Blended Whisky も、私の Collection に増殖される運びとなった次第である。
熟成に熟成を重ねた Grain 原酒を Base に、同じく熟成に熟成を重ねた Malt 原酒を贅沢に Blended という、この Whisky …。
見た目は安っぽいが、500mℓでの希望小売価格は税別で ¥1,800 と、決して安くはない。
凄く上質な Bourbon が香る、最初の一口から「あぁ〜〜」な味わいが素晴らしいこれを、またもや手に入れてしまったのだから嬉しいではないか。
 

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イイね、イイねぇ〜。
大変に稀少な Whisky の揃い踏みは圧巻の眺めだよ。
いずれも正規の希望小売価格で購入したのは言うまでもない。
 
さて、この「数量限定」の “Malt & Grain Limited Edition” の「相場価格」がちょいと気になる。
なので、早速に検索してみた。
02/23(金)現在、某 Auction Site ではなんと「開始価格が ¥30,000」というボッタクリが出品されていた。
そんなボッタクリにも関わらず、既に複数の入札が入っていたわさ !? 
それ、最終的にはいくらで落札されるのやら…? 
けしからん! 
日本の素晴らしい Whisky を「金儲け」に利用する奴等が本当にけしからん! 
Whisky なんて、自分で味わってなんぼである。
自分で味わうのを目的とせず、せこい金儲けの「転売目的」という奴等の手に渡してはならん! 
断じてならん !! 
強く、私はそう思う。
だから、これからも自分の足で上質な Whisky を追い求めるのだ。
素晴らしい Whisky に囲まれた豊かな老後を迎える為にも…。
転売目的の奴等の手に渡らせない為にも…。
頑張ろう! 
 
Timing 次第で「全打席、無安打」と無駄に終わる事もあれば、真逆で「ヤッホーっ!」と叫びたくなる収穫に恵まれることもある。
今回はその後者で、正に「ヤッホーっ!」な私なのであった。
でも、全てが「無安打」に終わったとしても秩父へ足を運ぶのは楽しい。
さぁ〜、次の秩父はいつにしようかしらン…? 
 
よしっ! 
これからも大いに働き、大いに遊ぼうぞ!
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