百恵さん直伝というと素晴らしいもののように思いますよね。
薄ら記憶で間違っているかもしれませんが・・・・・・
山口百恵の息子が私立の小学校か中学校か入学したとき、その数週間後に「朝のワイドショー」の週刊誌の記事紹介のコーナーで女性雑誌に「百恵さん直伝!子供を有名私立学校に入れる方法!」という記事があったことを紹介していました。
その内容はというと、「夜は23時までには寝かせていた。風邪をひかせないように栄養のあるものを食べさせた。規則正しい生活をさせた」というような感じでした。
それを伝えていたアナウンサーが「当たり前のことしか書いてないじゃないですか」と言っていました。
私も、「百恵さん直伝というから、どんなすごい内容かと思ったけど、拍子抜けした」と思いました。
このように、有名人が言うと普通のことが素晴らしいことのように聞こえることをハロー効果と言います。
だから、CMでは、芸能人などの有名人が起用されるのですね。
以下を参照してください。
https://drm.ricoh.jp/lab/psychology/p00010.html
私が、経験したハロー効果というか、「有名人料金」というのを感じたのは、コンビニでバイトをしていた時です。
コンビニに、福神漬が入荷しました。2種類あって、値段は1つは100円くらい、もう1つは「北野印度福神漬」で140円くらいでした。
そのときに、バイト仲間とこんな会話をしました。
「この北野印度福神漬って、普通のものとそんなに違うのかな?」
「いや、中身は変わらないだろうが、たけしというだけで40円も値段が変わるんだねえ」
北野印度福神漬けは以下を参照してください。
https://www.shin-shin.co.jp/company/cm.html
注)当時、北野武は、カレー屋を何店か出していました。
その点すごいなと感心するところは、コンビニにある川越氏等の有名シェフか監修した食品は、通常のものと値段が変わらないところが、「有名税」をとらない小売店の心意気というものを感じます。
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